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CS録画でジョン・バダムの「バード・オン・ワイヤー」再見。廉価版で実売価格千円ならBlu-ray買うのになかなか出ない。この頃のハンス・ジマーは本当に良かった。
Netflix「ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋」エピソード2「墓場のネズミ」鑑賞。墓地の地下トンネル状の穴蔵でキング原作映画「地下室の悪夢」のような人間大のネズミに襲われるクリーチャー系。終盤は更に二段構えのサービスで計37分まあまあ楽しんだ。
「うる星やつら」の放送って今日から?ちょっと気になってたけどチェックはしてなかったんで録画予約してこなかった。それはそれとして旧版のED曲「I, I, You & 愛」(映画版第一作「オンリーユー」の主題歌でもあった)が大好きなので音源で欲しい。昔レコードでは持ってた。
「恐竜100万年」のマルティーヌ・ベズウィック姐さん。最近もハマーホラーBlu-rayの特典映像のハマーガール座談会に登場して元気な姿を見せてくれた。
「ディナー⭐︎イン⭐︎アメリカ」鑑賞。20歳を過ぎても実家暮らしのペット店員女子と逃亡中の同級生。T・ソロンズ映画のキャラみたいな典型的ルーザー像。でもソロンズ映画みたいにシニカルに突き放さず「人生で一番最高の日」とそれを更新する翌日をこの人達なりのキラキラで描きまさかの号泣。
「屋敷女」Blu-ray版鑑賞。意外とそこまでパキパキ高画質ではなかったり。しかしビジュアル的にはかなりのエクストリームさ加減に身構えるも、内容的に実は胸糞さ然程感じない自分はやはり何かズレてはいるのかも。今回のBlu-ray、BD-Rというのは気になる。後々再生不能の事態とかにならないか心配。
アレクサンドラ・ダダリオ主演「サモン・ザ・ダークネス」鑑賞。カルトによる連続殺人が世間を騒がせる中、ヘビメタ(?)のライブに向かう女性3人組がワゴンのバンドマンと知り合う。女性3人組が被害者側でないのは解説にあったし序盤で割れる。結構込み入ったドタバタ展開になるけどモッサリ演出で×
劇場版『Gのレコンギスタ III』「宇宙からの遺産」Blu-rayで再見。面白いの前提で言わせて貰うと、シリーズどれもそうだけど慌しくテンポ早過ぎて膨大なキャラの相関も追いきれず、何(誰)と何(誰)がどういう理由で争っているのかも把握困難。もうちょっと皆んな落ち着こうよと思ってしまう。
Netflix「グレイマン」鑑賞。荒唐無稽なド派手バカアクションはそれだけで断固支持したいけどいかんせん面白くない。ツッコミ必至な大味な内容(それ自体は全然悪くない、むしろ最新超大作では歓迎したい)の割に一番ムカつく悪役及びラスボスの最後の扱いにモヤりまくり。全員始末して欲しかった。