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「炎の少女チャーリー」リメイクってカーペンターと息子と養子のお馴染みトリオがスコア担当してるの⁉️84年版「炎の少女チャーリー」って当初はカーペンターが監督する筈だったし因縁を感じる。
BS録画で「ゴーストマスター」鑑賞。最近のTLに流れてくるようなブラック極まりない低予算邦画胸糞撮影現場で、トビー・フーパーに心酔する助監督が自身で書いていたホラー脚本が現実化。でもフーパー愛、フーパーオマージュというより「死霊のはらわた」だった。昇天シーンとか一部「スペバン」ぽい。
「宇宙の7人」で主人公の乗る機体。奇妙なデザインは女体(しかも胴部分のみ)モチーフらしく乳房に該当する部分もある。主役メカとしてカッコ良いかそうでないかは微妙な所。ニューワールド製作の他のB級SFにも登場。このモデルを使用した新撮かフッテージ利用かは不明。多分後者。
「宇宙の7人」Blu-ray鑑賞。80年代ニューワールド製作のB級SF群の中では特撮、セット、キャストとスケール感では破格の部類だしやはりこれが代表作になるのかな。面白さは普通だけど、プレ「スタトレ2」とも言えるホーナーのスコアだけは桁違い。
「ゼロヴィル」で、「ヨーロッパ映画に数本出ただけ」という目の出ない若手女優ソルダード(・ミランダではないが明らかにモデルにしてる)を演じたミーガン・フォックス。今作には他に若き日のスコセッシ、ルーカス、スピルバーグと思しき人物等も多数登場するメタフィクション的な構造になっている。
アミカスのオムニバスホラー「墓場にて/魔界への招待・そこは地獄の始発駅」Blu-ray鑑賞。前年の「魔界からの招待状」姉妹編。意図せずエレベーターで地階に集まった5人による5エピソードで90分強と今回も小気味よい。
BSでスタートした「科学救助隊テクノボイジャー 」第1話鑑賞。うっすら記憶にあるけどやはり主題歌しか憶えていなかった。小学生らが乗ったシャトルが宇宙で事故り救助の為にテクノボイジャー全機発進するんですが潜水艦の4号もなんとなく(海に)出動したのはちょっと笑った。