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Webサイト「旬の食材百科」の更新情報を中心に発信しています。「旬の食材百科」は野菜、果物、魚貝に関する旬と主な産地、食べ方や栄養価を掲載しています。こちらもご覧下さいね。
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キツネベラ
https://t.co/6YZhti9CmU
 沖縄や鹿児島が主な産地で、ほとんど産地で消費され関西や関東ではレアな魚です。タキベラの仲間でクセのないたんぱくな白身は加熱調理すると弾力のある食感になりほんのりと甘く感じます。
食材百科に写真と解説、さばく様子の動画を追加しました。

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このトマト ただものではない!!
https://t.co/ht34th0ADF
栃木県のパナプラスという農業法人が作っているミニトマトでその名も「こくパリッ」。パリッとした歯触りで甘い果汁がはじけます。ただ甘いだけじゃなく、程よい酸味もあり全体に深いコクがあります。食材百科に写真と解説を追加しました。

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真っ赤な深海エビ:ツノナガチヒロエビ
https://t.co/DWmhVEsrju
 深海性なので殻が柔らかくむきやすいです。甘エビ程ではありませんが身も柔らかめで独特の脂質を含んでいます。背ワタが赤く目立つので面倒がらずに抜き取った方がいいでしょう。
食材百科に写真と解説を追加しました。

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京菜・水菜・壬生菜
https://t.co/WLSeDzEmfE
水菜(ミズナ)は通年売っていますが、本来の旬はこの時期です。もともと壬生菜(ミブナ)と共に京都で作られてきた野菜で京菜ともいいます。水菜には赤軸のものや主に関東で作られてきた広茎京菜などもあります。食材百科に3種の写真を追加しました。

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https://t.co/w0VNnm1qiK
チョウセンハマグリ:シナハマグリに続いてチョウセンとくれば”朝鮮”と思っちゃいますよね。でもこちらは日本の在来種で汀線蛤と書きます。ハマグリが内湾性なのに対し、チョウセンハマグリは外洋性で千葉県や茨城県が主な産地です。
食材百科に写真と解説を追加しました。

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佐賀県の新品種 いちごさん
https://t.co/dhhNJH9HNL
さがほのか以来20年ぶりとなる新品種登場!「凛とうつくしい色と形」「華やかでやさしい甘さ」「果汁のみずみずしさ」という三つの特徴をもち、「眺めてうっとり、かじって甘い。」イチゴと謳われています。食材百科に写真と解説を追加しました。

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https://t.co/aIwobK1TeS
ハチビキのさばき方と料理:長崎県産の75cm4.8Kgの大きなハチビキが入ったので、三枚におろす様子を動画を撮影。そして工程ごとの写真で分かりやすく解説しているページを追加しました。更に目利きと料理のページでは刺身をはじめ和洋中の17品の料理も紹介しています。

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https://t.co/plZhIx9aFW
こみつ/高徳:品種名は「高徳」。「こみつ」は青森県津軽で栽培され樹上で完熟させてから収穫され、青森県津軽石川農協において糖度14度基準で選果されたものに与えられるブランド商標で、究極の蜜入りリンゴといわれています。
食材百科に写真を追加し更新しました。

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https://t.co/SSRfZFQhSS
秋田紅あかり:秋田県の果樹試験場で育成された自然交雑種のリンゴで、2002年にデビューして以来、秋田県のみに栽培が限定されています。果皮は明るい赤で果点がやや大きく、浮き上がって見えるのが特徴的で酸味が少なく甘いリンゴです。食材百科に写真と解説を追加しました。

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https://t.co/Bl0cTJIeWp
マテガイ:一般的にマテガイとして市場に並ぶものには本種のマテガイの他、オオマテガイなどがあります。あさりほど貝の風味は強くないですが臭みやクセがなく、ワタにも苦味はあまりなく美味しい貝で、殻が薄く歩留まりもいいです。
食材百科に写真と解説をつかしました。

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