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すると世の中で起きているや身近に起きる腹が立つことも小事に思えてくる。
が、こういう気持ちは良い事ではなく心身を空虚が蝕む予兆だ。
疲れているのか知らん。
まず8月頃には休日が取れるように、徹夜をすることが無いよう祈るばかり。
Ray Caesar - Mourning Glory study
そして音楽を聴きながらお絵描きツールの練習をしてますが、齢のせいで思い通りになりません。
たわわというのが話題になっていたので練習する気になりましたが、これは例の女学生ではなくフェザータッチオペレーションの財部早紀です。そばかすが無いとわからないですね。
手間すぎて降伏しそうです。
@arcmirror 地上の殆どの人々が知らぬところで痛みの声があがり、聞こえぬところで滅びを知らせる半鐘が鳴る。
それが世界秩序であるならば必ずしも良くなっているようには思えません。
Виктор Михайлович Васнецов-Воины Апокалипсиса 1887
旅は目的地から始まるわけでは無い。
ヘレンボルク民主主義者のように他者を手段として利用する人々も目的を果たすには旅をすることが必要だ。そして彼らは私達を連れて行こうとしている。
何故なら私達と一緒に行かない限り目的地に辿り着かないからだ。
The Travelling Companions-Augustus Egg
では何にイラつくのだろうか。
若者は自分を語るとき未来を参照するが、齢を重ねるにつれ過去を参照する。
その時自分を語れなければ無価値な自分に絶望するだろう。
であれば老人にとって過去は大切になる。
同様に若ければ若い程未来は重要だ。
資本主義社会において衰退が必然ならどのように軟着陸するかを考える方がいいのかもしれない。
そうではなく「陽はまた昇る」というのであれば、それは神風を頼みにするようなもの。
環境問題もイニシアチブとかそういう事を言う立場ですらない。
All the birds of the air
fell a-sighing and a-sobbing,
when they heard the bell toll
for poor Cock Robin.
では座して死を待つのだろうか。
それは見たこともない世界に怯え死の淵に立たされることではないだろうか。
辺りの木々は燃え上がる。なすすべもなく目を閉じて唸る獣達は、背後の川を泳いで越えられない。むこう岸の暗い森は先祖達が住む場所なのだ。
Henri Rousseau-La Encantadora de Serpientes
手塚治虫の「火の鳥」は輪廻がテーマの壮大な漫画だった。当時、太陽編までしか読まなかったけれどその後も新しく出版されたのだろうか。朝日ソノラマ版と角川のハードカバーを持ってたけれど引っ越しをしているうちにどこかへ行ってしまった。
A depiction of a phoenix-Friedrich Justin Bertuch
試論だが、若者が簡単にグループと代表者を作る仕組みを作るのはどうだろうか。
例えば選挙に関する調査、オンライン集会を含む選挙システムは海外では製品化されているが、日本ではまだないし、中立性が不透明な報道機関頼みだったりするので、そんなサービスを提供するプラットフォームを開発する。