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であれば報告の解説だけでなく、文中にある根本的な心理的不安とやらを記事として読みたかった。はっきり指差せない不安が世の中を覆う状況に多くの人が晒されているならば、尚更だ。
The sleepwalker 1956
@_pigeonblood 見てて気持ちが悪いので修正しました。
いったいどんなシチュエーションなんだろう。「三国アンジェリーク赤壁編」の周瑜と大喬小橋かな。こういう背景画はたくさんあるんですね。便利な時代です。
代表者の選び方は各国それぞれである。
日本のような代表民主制だったり、立憲君主制、エリートによる一党独裁、世襲制の独裁など。
だがそれは、単一民族だろうが複数民族だろうが同質の社会関係を結んでいる構成員の総体の代表の意思に過ぎず、それをある国の人格と見做すのはどうなのだろうか。
プロモーションで流れて来るUR賃貸の漫画、それなりに面白いんだけど、やっぱり電通案件なのだろうか。
URが競争入札させている案件のうち、広告とかIT関連は電通か電通システムズが殆どのように見えるんだよね。気のせいかもしれないけど。https://t.co/3oMK3epRbP
基本的には音楽鑑賞趣味とは一人で楽しむものだから、孤独な趣味だ。
コンサートに行ったとしても、隣の人と同じように音楽を聞いているのか、どのような感想を持っているのかはわからない。だからこそ、他人の評価が気になる。
来年の4月にロサンゼルスにできるAcademy Museum of Motion Picturesの最初の企画展が宮崎駿との事。
風の谷のナウシカが封切られた時、最初に海外で公開したのがロサンゼルスじゃなかったっけ?その絡みかな。
ディズニーじゃ無いのに驚き。
ナウシカは完結していない永遠の未完作だと思ってる。 https://t.co/azyDIA5CPi
@ikuya0215 1941年10月23日、真珠湾攻撃の一月前にはダンボの興行が始まってますからね。ファンタジアに比べれば低予算ですが。
わかってる一部の人にしてみれば決死だったんでしょうね。
晴れた日曜日の午前、ローリンド・アルメイダを聴いていたらpizzicato fiveを思い出して、そういえば昔、チューリッヒからフランクフルトに行ったときに乗ったことを思い出したのと、以前目に入ったリストラ記事が頭でくっついて呟いてみました。
ペールギュントは自分探しの旅に出て、やりたいことをやりソルヴェイクの元に還って来た。
新型コロナで人類が活動を制限し、CO2は劇的に低下した。人口を減らすことはできないが、70年くらい前のレベルに戻れたらなと思う。それが黄昏のなか子守唄を聴きながら眠りにつくペールのような姿であっても。
@TKoro168 蓬莱の竜宮城へ連れててってもらえるかも。
うちは丹後じゃ無いけれど、近所に浦島伝説があります。
春の日の霞める時に
住吉の岸に出で居て
釣舟のとをらふ見れば
いにしへのことぞ思ほゆる