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8月22日の誕生花
【白花羽蝶蘭(しろばなうちょうらん)】
花言葉:百年の恋:
羽蝶蘭は日本固有の奇種。さらに白花の珍しいこの蘭は、一体どこへ行けば見る事ができるのでしょう。一生のうちこの花を見られた人はそれだけで幸せ。
8月14日の誕生花
【雛千鳥(ひなちどり)】
花言葉:乙女達:
湿った木の上、苔むした岩の上に着生。弱々しく見えて、どっこい健気で生命力に満ちあふれているのです。古風なその名前も、丈夫さゆえではないでしょうか。
6月29日の誕生花
【深山苧環(みやまおだまき)】
花言葉:秘めたる力:
背の低さの割におおきな花振りで、下を向いた特異な形や、澄んだ青紫の色に魅せられて、人気者の園芸種になったものもあるようですが、本来は高山植物。
6月18日の誕生花
【未草(ひつじぐさ)】
花言葉:水の妖精:
未の刻(午後2時頃)に花を開くので、この和名になりました。園芸上では一般に睡蓮と呼ばれ、こちらの方が遥かに知れ渡っています。
6月9日の誕生花
【百合(ゆり)】
花言葉:甘美:
普通花屋さんで売っている百合は、テッポウユリ系が多いようです。昔高価だったカサブランカなど、園芸種も元はこれ。切り花でも鉢植えでも良い香りで喜ばれる花。
6月8日の誕生花
【泰山木(たいさんぼく)】
花言葉:前途洋々:
20mを超えるような大木になります。大きな葉の中に直径20cmはあろうかという大輪の白い花を咲かすのは初夏。辺り一帯を香しい芳香で包み込んでくれます。
6月1日の誕生花
【笹百合(ささゆり)】
花言葉:楽しい訪れ:
細い葉の形を笹に見立てた名前です。低地では5月中頃から、高地では8月上旬まで、順々に咲き続けます。山百合ほどの香りは無いけれど、清楚に咲く上品な花振り。
5月8日の誕生花
【芍薬(しゃくやく)】
花言葉:生まれついての幸運:
立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花と言われていますが、芍薬は枝分かれしないまま、まっすぐに立っているからその美しい立ち姿を美人に準えたのでしょう
5月6日の誕生花
【木香茨(もっこうばら)】
花言葉:繁盛:
急に気温が上がって、初夏を思わす日など、かすかな良い香りを放って生命感溢れる咲き方。成長して止まないエネルギーが込められているかのようです。
4月19日の誕生花
【八重桜(やえざくら)】
花言葉:多和和(たわわ)にふくらんで:
結婚式には桜湯。 八重桜がなければ、華燭の典の嬉しさも半減してしまうかも。一つの花房に300枚もの花びらを持つ種類もあるんです。