tarafuku10さんのイラストまとめ

私は質問を始めた。私はいくつかの大学内フェミニスト グループに属していた。都市の貧しい地域に住む少女たちにフェミニズムを教えてさえいた。中絶について教えることもその一部だった。少女たちは、自分の体について意思決定する権利があることを知る必要がある。

私の中に大きな矛盾が存在することに気付いたのだ。私は自分が自由に思考する人間だと考えていた。しかし、期待通りに思考していただけだったのだ。

彼の妻にもインスパイアされた。しっかりした意見を持つ強い黒人女性が国民的な存在になることに興奮した。しかし、何かが起きた。いくつものことが。

私は、黒人男性がこの国の最高位の公職に就いたことにインスピレーションを受けた。彼の成功は、人種的な癒しと調和という新しい時代の幕開けになると思った。議論の尽きない人種の問題について、やっと率直な意見交換ができるときが来たのだ。

キングの死後、半世紀が経ち、口先で彼を称える人はたくさんいる。しかし、彼の行動に倣う人はほとんどいない。

マンハッタン・インスティチュートのジェイソン・ライリーでした。(了)

黒人活動家と白人の進歩派は人種差別を強調するが、それは黒人を取り巻く状況を改善するためではなく、彼ら自身の利益のためだ。黒人が自分たちの生活を改善するために果たすべき役割を無視することは、状況をさらに悪化させるだけだ。

こうした強請り屋は何を成し遂げたのか。自分たちは大きな利益を得たが、選挙区民に対してはほとんど何もしていない。収入、教育、持ち家率に関する人種間の差は、1940年代、50年代、60年代には縮まっていた。

しかし、彼はまた、黒人の進歩には黒人自身が重要な役割を果たすとも考えていた。

アメリカにおける黒人市民権を巡る戦いは終結し、キングの側が勝った。それを一番よく示しているのはキングの本当の後継者が出ていないという事実だろう。

あなたはあらゆる国際貿易協定と移民政策の推進を明確に支援するでしょう。あなたは「どこでも」派の1人です。こうした人々はたくさんいます。しかし、まったく異なる生活を送る人々はもっとたくさんいます。

ここアメリカでは、ヘルスケアから、金融、教育、エネルギーまで、左翼は国家による管理を民間部門にまで大きく拡げてしまった。こうした国家に管理された資本主義は、まさに1930年代にドイツとイタリアのファシストが実践したものである。