tarafuku10さんのイラストまとめ

7. 人種
米国は、世界の歴史上、最も人種主義的でない多民族社会となった。あらゆる人種および民族的背景を持つ米国人が、至って仲良く日々の暮らしを送る。しかし、左翼は日常的に、「制度的人種差別」、「自覚なき差別」、「白人の特権」などの怒りに満ちた罵倒の言葉で、若者の心に毒を盛っている。

しかし、言論の自由の最も重要な点は、私たちの誰かが「ヘイト・スピーチ」だと考えるものも含め、あらゆる政治的または社会的立場を表明することを人々に認めることだ。今や、左翼と対立する立場はすべて「ヘイト・スピーチ」となった。

5. 宗教
左翼は、主流派のプロテスタントとカトリック、および非正統派ユダヤ教の大多数を破壊した。これらは、現在では宗教的なシンボルを掲げた左翼組織と言ってもよいほどだ。多くの教会やシナゴーグで、聖職者があなたに話す可能性が最も高いのは政治の話だ。聖書を含むその他の話題などではなく。

3. 文学

ペンシルベニア大学の英文学部は、史上最も優れた英文学作家であるウィリアム・シェイクスピアの肖像画を、レズビアンの黒人詩人の肖像画と取り換えた。彼がヨーロッパの白人だからという理由でだ。左翼の教授たちは、卓越した文学性ではなく、多様性を追求するようになった。

動画「左翼がすべてをダメにする」を訳してみた。

左翼は触るものすべてをダメにする。ボーイ・スカウトから、芸術、文学、大学まで。デニスプレーガーが説明します。https://t.co/AmQnBjgBuD

自分に力を付けることとは、自分の人生に責任を持つことだと私は決めた。他の誰かの犠牲者なんかにならない。これは、自分で自分を守ることを意味する。私は銃を買い、銃を持つ権利を支持するようになった。また友人が減った。中絶反対運動に加わり、「命のための行進」で歩いた。さらに友人を失った。

フェミニストの友人に、こうした問題にどう折り合いをつけるのか尋ねた。彼女らは腹を立てるだけだった。私は反女性と呼ばれた。進歩主義の男性にさえそう呼ばれた。「私は反女性なんかじゃない」と私は考えた。「私が女性なのだ」。私は弱い女になりたくないだけだ。強くなりたい。ミシェルのように。