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#1001paintings 399.King Gustav Vasa of Sweden Addressing Men from Dalarna in Mora(ムーラ市でダーラナ地方の男たちに呼びかけるグスタフ・ヴァーサ)-ヨハン・グスタフ・サンドバーグ
後のスウェーデン国王グスタフ1世を描いた、長いタイトルの絵画。大勢の人間集まり具合が美しく思える。
#1001songs https://t.co/pM9ghvLCdW for the City_Stevie Wonder
アフリカ系アメリカ人の生き辛さを歌にした快作。でも悲痛さ漂う楽曲になっておらず、途中の寸劇の入れ様とか歌唱の抑揚の付け具合とかがかなり面白く出来ているところにスティーヴィー・ワンダーの全盛期の天才性が感じられる。
#1001paintings 372.The Raft of the Medusa(メデューサ号の筏)-テオドール・ジェリコー
ポーグスの2枚目のスタジオアルバムでもトリミングされジャケットになったことでも知られるジェリコーの代表作。地獄的な構図ながらもその様相が美しくも感じられる。
#1001songs 338.Won't Get Fooled Again_The Who
バンド最大の名盤Who's Nextのラストを飾る名曲。シンセも用い8分の長尺を華麗に彩った楽曲の衝撃はかなりのもの!
#1001paintings 334.Mrs. Richard Brinsley Sheridan-トマス・ゲインズバラ
人物の顔が緻密なタッチで描かれた一方で、服や風景の描き方は実に印象派的という変わった趣の作品。印象派の先駆はターナーってイメージがあるけど、それ以前からこんな作品が生まれていたことに驚嘆。