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二乃の着物ラフ。
ここのところ練習を続けてた、立方体の九九、美術解剖学、2Dキャラクター描画のスキルを悪魔合体させるとラフを描くときの迷いがマジで消える。写真模写も超楽になるしフレームアウト部分も想像と理屈で補完できる。楽しくなってきた。
イラストのレイアウトとか演出について考えてる。
例えばこの中野一花さんと四葉さんのイラストで検討。
作画にかかる手間は同じでも、どちらの方がより物語を伝えることができるかという話。
物理的な作業時間は短縮できないなら、レイアウトや小道具で情報量を増やせるように工夫が必要。
熱があるといって更衣室でPに体温測定をお願いする新田美波さん色ラフ。
肌塗りの教本を買ったので早速試してみた。コレは良い本。
https://t.co/K7fL0Z0uSUがしっかり教える「肌塗り」の秘訣-おなかに見惚れる作画流儀-mignon/dp/4797397551
曲げた脚の形状と骨格について本気出して考えてみた。
良い感じの資料がなくて自己流だけど、そんなに間違ってないと思う。
最近もっと詳しい美術解剖学の書籍を探してる。