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二乃の着物ラフ。
ここのところ練習を続けてた、立方体の九九、美術解剖学、2Dキャラクター描画のスキルを悪魔合体させるとラフを描くときの迷いがマジで消える。写真模写も超楽になるしフレームアウト部分も想像と理屈で補完できる。楽しくなってきた。
イラストのレイアウトとか演出について考えてる。
例えばこの中野一花さんと四葉さんのイラストで検討。
作画にかかる手間は同じでも、どちらの方がより物語を伝えることができるかという話。
物理的な作業時間は短縮できないなら、レイアウトや小道具で情報量を増やせるように工夫が必要。