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レンタルで『映画 プリキュアミラクルユニバース』。召喚された3つのプリキュアが宇宙を侵食する闇と戦う。スタプリが先輩のハグとアラモードから黄金の精神を学ぶのは胸熱。これまで以上に観客参加型映画になった演出も上手く使い場面が良テンポで飛躍。応援してる観客側の成長も応援してくれる良作
TVアニメ『ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-』見終わる。魔術が存在する前提でミステリー風の話が展開するのが良かったし、Fateの他シリーズの人物が客演するのも楽しい。しかし結局はグレイが異様にかわいいという感情だけが残った。このクールのアニメで一番かわいかった
TOHO日比谷『ジョン・ウィック:パラベラム【TCX】』。ゾロゾロ湧く殺し屋だがジョンウィックの無尽蔵の体力とHPにより次々返り討ち。敵も味方も様々な文脈や暗黙の了解を理解しまくってる上での応酬が独特の魅力。だんだん敵のHPも増えてジョンが頑張って頑張る笑いと疲れを体感できる上映時間
DVDで『ザ・カー(77)』。謎の連続ひき逃げ犯は、悪魔の殺人自動車だった! 警察が追跡する中でその不気味な正体が見えてくる。演出が素晴らしく、ただの車が意思のある怪物のように見える。神出鬼没で急に側にいる車は怖くて面白い。ジョーズ的な対決モノ感も熱い。こんな快作モンスター映画だったとは
レンタルで『ヒッチャー(86)』。ヒッチハイクで乗せた男は異常な殺人鬼だった!降ろしたものの、男は執拗に追いかけてくる。話の流れ的に主人公の妄想かと思いきやそうでもなく、とにかく理不尽な障害として男が立ち塞がる。面白かったが、観終わってもどういう映画だったのかわだかまりが残る
レンタルで『映画 キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!(17)』。パリでパティシエ大会。これまでの単体映画と作風が違い、ゲストではなく6人目のシエルの話になっており、コメディ路線なのが楽しい。敵の攻撃で他の動物の姿を与えられたまま結構な時間展開するのは笑った