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「19世紀ポーランドの衣装」(1888)
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19世紀フランスの画家、服飾研究家のアルベール・シャルル・オーギュスト・ラシネ(1825-1893)の代表作「服飾史」より。世界の歴史的衣装や民族衣装を記録した服飾史書の金字塔です。
#天牛書店Images #イラスト #ファッション #民族衣装
「メンペス画 明治時代の日本 73」(1905)
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イギリスで活動したオーストラリア人画家モーティマー・メンペス(1855-1938)の日本旅行記の挿絵。本書は二度日本を訪れ、河鍋暁斎とも親交を持ったメンペスが描いた明治期日本の絵画を収録したもの。
#天牛書店Images #イラスト
E.V.ボイル「終わりのない物語」(1868)
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19世紀後期イギリスの挿絵画家エレノア・ヴェレ・ボイル(1825-1916)の代表作「終わりのない物語」より。ヴィクトリア朝イギリスで活躍した、最初の女性イラストレーターともいわれる人物です。
#天牛書店Images #イラスト #絵本 #妖精
「着せ替え人形のおもちゃ絵」(1894)
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江戸・明治の浮世絵師 歌川芳藤(1828-1887)によるおもちゃ絵「志んあねさまきせかえ」。
おもちゃ絵とは遊びや軽い手習いのために使われた子供向けの浮世絵のこと。切り抜いて着せ替え遊びができる一枚です。
#天牛書店Images #浮世絵
ケイト・グリーナウェイ「遊びの本」
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19世紀イギリスを代表する絵本作家ケイト・グリーナウェイの絵本「ケイト・グリーナウェイの『遊びの本』」より。自身の思い出を元に描かれた、ヴィクトリア朝イギリスの子供遊びを紹介した絵本。
#天牛書店Images #イラスト #絵本
「猿の人形」(1911)
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江戸~大正時代の玩具収集家 清水晴風(1851-1913)による郷土玩具画集「うないのとも」の一図。うないとは本来幼児の髪型のことで、子供自体も指す言葉。うないのともとは玩具のこと。
とても可愛い郷土玩具集です🐒
#天牛書店Images #イラスト #人形
グランヴィル「星々」
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フランスの挿絵画家J.J.グランヴィル(1803-1847)の挿絵本「星々」より。
動物や花の擬人化イラストを得意としたグランヴィルが天空の星々を題材にした本作は、彼の死後に刊行された最後の作品です。
#天牛書店Images #イラスト #星 #擬人化
E.V.ボイル「終わりのない物語」(1868)
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19世紀後期イギリスの挿絵画家エレノア・ヴェレ・ボイル(1825-1916)の代表作「終わりのない物語」。ボイルはヴィクトリア朝イギリスで活躍した、最初の女性イラストレーターともいわれる人物です。
#天牛書店Images #イラスト #妖精
ウォルター・クレイン「幼子のイソップ」(1887)
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19世紀末イギリスの絵本画家ウォルター・クレインの絵本「幼子のイソップ」より「狐と鶴のご馳走」。イソップ寓話を題材に、クレインがブックデザイン全般にこだわった傑作です。
#天牛書店Images #イラスト #絵本 #デザイン
「開花人情鏡 勉強」(1878)
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江戸時代後期から明治にかけて活躍した浮世絵師 豊原国周による連作浮世絵「開花人情鏡」のうちの一枚。
明治期の様々な女性像を題材にした本シリーズ中、読書する女性を描いたもの。
#天牛書店Images #浮世絵 #国際女性デー2022 #国際女性デー