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何気なくさっき「きみと、波にのれたら」(’19)を途中まで見てた。湯浅政明監督と吉田玲子脚本で軽々と「救い/救われる」男女間の「生き方」の物語やってて、とっくに「答え」が出てる感じが凄まじいですね…。
お互いの人生に関わり合ってるけど、自己犠牲に頼らず、両者相互の関係で背中を押されてる
案外、兄弟で漫画家やってるという事実が知られてない人たち。
・岸本斉史と岸本聖史
・武井宏之と武井宏文
・富樫義博と冨樫(秀昭 ※成年マンガ家)
・石渡治とよしもとよしとも
@MukugeNiwano アニメーター時代だとレイアースや勇者シリーズのジェイデッカーやマイトガインが代表的なお仕事ですねえ。結構絵柄の変遷がある方ですけど、全盛期の艶のあるタッチはファンが多いと思います。
@MukugeNiwano 近年はアニメーター業からは一線を退いて、漫画家としても活躍されてますね。アニメーター時代を半自伝的につづった「アニメがお仕事!」辺りが代表作かと。作風が結構ヘヴィかつリリカルなので、合う合わないはあると思いますが<石田敦子さん
ピンドラ、TV版の後に提示したテーマの先を描いた映画作品が以下のように出てきてしまってるのでわざわざ映画版にする意味があったのか?
って、思うなどしてるよ。
縁の祖母、大江(旧姓:神林)英子と鵠沼学園の書道部顧問笠置先生の祖母にして書家の笠置亜紀子が今回の「河合ライバル構図」の二人よね。まあこの二人の場合は性格が水と油なだけな気もするけど。物語に関わり出すのは作品の中盤以降だから、「そういうの」をメインにしてないというのがよく分かるし
河合克敏「モンキーターン」全30巻再読。
少年誌に珍しい競艇を題材にした作品
帯ギュの「楽しい柔道」からテーマを発展させて、「勝負が日常」の世界である競艇レースを描いてるわけだけど、今読み返すと1話ごとのページ数に対して、ネームの情報量が濃くて、見やすいんだけど読み進めづらいのが難点
プロゴルファー猿がいかにヤバいアニメか分かった所で、1話終盤(リンク先は開始位置を11:55に設定してます)から2話予告のヤバさを見てくれ。
最初の敵、コング拳からしてフルスロットルだから
プロゴルファー猿 第1話 「華麗なる世界の一匹猿」【公式チャンネル】 https://t.co/H7MwjMven8
プロゴルファー猿YouTube公式チャンネルの最新更新回。
伝説の「コーラ瓶ゴルファー」ジェロニモ回だ!
みんな、見ろ!!!!!!
なにを言ってるか、分からん人もいるが事実だぞ。
Birdie Wing勢、必見!
プロゴルファー猿 第100話 「ハスラージェロニモ」【公式チャンネル】 https://t.co/Z6lhCG8b5F