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「雅貴、メシ、早く」
「あ、雪」 「え!また??」 「兄貴、明日天気どう?」 「積もると言っていたな確か」 「え〜マジ?また家干しじゃん洗濯物〜」 「ねえ、雪どんぐらい積もる?」 「さて、どうかな」 「ふーん」 「大丈夫、雪だるま作るくらいは積もるよ」 「...別に雪だるま作らねーし」
「ん?....広斗えらく早起きさんだな」 「ちょっと雪積もってるか見てくる」 「そうか、遊ぶのは朝ご飯食べてからだぞ」 「うん」 「触るのもダメだぞ、ご飯の後だ」 「うん」
雪積って喜んだけど昼には全て溶けるって言う... 明日は降るんか??
「雅貴、まただ...」 「え?どうしたの兄貴?」 「広斗とスモーキーが可愛くてついギュウギュウしてたら5分も経たず寝てしまった...もっと話したかったのにな....」 「うん?」 「なあ、雅貴俺は嫌われてるのだろうか...」 「まー、兄貴に抱かれておちない奴は居ないよね〜」
火鉢その2 「おいあんまり近づくな、火傷すんぞ」 「ぬくい...」 「ってかお前どっから顔出してんだ、さっさと出て行け」 「....?」 「お前、その日本語難しいです。みたいな顔やめろ」 人様の懐ってぬくいよね
恵方巻 「今日はスモーキーも広斗も頑張って食べてたな」 「うん、もうお腹いっぱい....来年は一本食べれるように頑張る」 「ははは、頼もしいな」
直人叔父さんと青竜君 「こら、これはお前のじゃない」 「美味しそうな匂いだね〜何入れたの?」 「....コーヒーの甘いやつ」 「カフェオレ?」 「....多分」 「いいな〜俺も入れよ〜」 「....い、いるならやる」 例のカップにネイビーがあればな〜
「〜♪」 「雅貴、お前歌が上手いんだな」 「でしょ!広斗も上手いんだよ!!」 「でもコンクリートはないと思うんだ」 「だから俺、歌いたくなかったんだよそれ」
涼エイ 「ちょっと、起きてよ我妻さん!!」 「.....」 「あんたが入れろって言うから、わざわざコーヒー入れたんでしょが!」 「.....」 「え?何?この後に及んでタヌキ寝入りする気??」 「.....」 「はー?何で睨むの!!怖いでしょうが!」