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猫の日その2 「広斗、お前一人か?珍しいなスモーキーは一緒じゃないのか?」 「....」 「広斗?」 「....なあ、兄貴」 「ん?」 「ミミズクの日ってある?」 「ミミズクか...俺は聞いたことが無いな」 「....ふーん」
長雨その2 「随分懐かしい物を作ってるいるな」 「尊龍、明日晴れにならないと雅貴と広斗が大変なんだ...」 「大変?」 「うん、雨が続いて元気がなくてもうダメだってずっと言ってる」 「ずっとか...よし、俺も作ろう」
猫の日 「ふわぁ〜」 「村山眠たいのか?」 「うーん、ちょー眠い」 「日当たりのいい所行くか」
バレンタインその2 「広斗、雅貴のお菓子食べないのか?」 「年々、箱とかが豪華になってやがる...」 「広斗は箱とか捨てられないタイプか?ララもそうなんだ」 「しかも今年は花まで付いてる...」 「いつか使うからって絶対に捨てないんだ」
日向ちゃんと動物達 「....思ったよかでけぇな」 トラとキツネ
「ぷはっ...」 「おい、顔真っ赤じゃねーか」 「うん、熱い....」 「ほら、茶飲め」 「日向、ありがとう」
コブラちゃんと動物達 「お前、冬眠しなくて大丈夫か...?」 コブラとマングース
「おーさぶさぶ」 最近のリュックに付いてるニャッキーの顔みたいなヤツってなんぞ?
「寒い....」 「スモーキー?」 「....広斗...寒い....」 「外、雪降ってんぞ」 「....寒い....広斗一緒寝よ...」 「....しょうがねぇな」 「ありがとう....」 「いいな〜、お兄ちゃんも一緒寝ていい?」 「ダメ」 「え?広斗君??」 「ダメ」
「雅貴、朝、起きろ!!」 「広斗君まだ早いよ〜、もっかい寝よ〜お兄ちゃんが抱っこして寝てあげるからさ〜」 「早く、メシ!」 「もぉ〜」