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小学生にも笑ってほしくて、こんなあざといコマも考えてますが、似てない絵ならパロディで許してもらえるよね。
遣唐使となって大冒険をする『宇保津物語』俊蔭の巻
鳥山明先生の訃報の翌日だってのに、今度はちびまる子ちゃんの声優TARAKOさんの訃報。
63歳は若すぎる。あたしゃもうやだよ〜
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今回の7話では平安時代の遊びがいくつも出てきたけど、34帖『若菜上』の猫が逃げる場面には藤原実資(ロバート秋山)がやっていた蹴鞠が重要な役割で出てくる。
ということで『知泉源氏』に収録予定の解説漫画。
『光る君へ』6
ついに清少納言が登場、まひろと正反対なシャープな感じ。紫式部のライバルだとされているけど、色々な因縁がありそうな二人。
『おせん』の話から知ったけど、高橋しん『いいひと。』もドラマ化で原作無視が酷すぎて「原作ファンの期待を裏切ってしまった」として連載を終了していたんだね。作者にとってドラマ化なんて最高に気分爆上げだと思うけど、そこから奈落の底につき落とされたショックは計り知れない。
きくち正太『おせん』とにかくスタイリッシュな漫画でコマの端々まで神経が行き届いてる漫画だった。
しかし日テレでドラマ化された時「原作とのあまりの相違にショックを受けたために創作活動をおこなえない」として連載を突如告知なしで中断。
世の中色々ある。