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『知泉源氏』11月28日発売、12月の2巻の準備も進行中
が!新評論さんは初の漫画出版で書店における漫画出版の販路が弱くお近くの書店に並ばない可能性も高そうです。
Amazonも便利ですが書店予約が有効なので書店で『新評論の知泉源氏』をご注文していただけると作者も出版社も嬉しいのであります。
どんなに面倒臭いページでも描き始めなければ終わらない
ず来年は3巻から6巻まで4冊出版予定、3ヶ月=300ページのペースで進めなくてはいけないので、休んでいる余裕はないのでやんす。
頑張れ俺!
その時に流行っているモノを作中に取り入れるとすぐに意味不明になってしまうという話の元祖「源氏物語・第二帖・帚木より」
ついでに漫画によくある、物語に関係なく作者が独り言をつぶやくってのも紫式部は1000年前にやっている。
@nawokikarasawa 痛いほどわかります。
中高時代に女子ウケしたくてオリジナルの曲を作ってギターをかき鳴らしていたけど、有りモノのヒット曲を歌う連中には到底かないませんでした。
最近ずっと単行本の絵を描いていましたが、今日は新しくPixivに掲載する予定の「第十七帖・絵合(2)」をカリカリ、
これは2024年春に出る予定の7巻に掲載される予定です。その先もずっと準備しなくちゃです。
自分も子供の頃にそういう漫画で知識を積み重ねて来たので。
あと海外出版した時に意味が出てくるんじゃないかと。forty-nine daysでは意味不明すぎる。
母が亡くなりバタバタしつつも7週。そして7×7=49の四十九日法要。
そのタイミングで夕顔の四十九日法要をペン入れしていたので追加で解説。
小学生が読んだ時に四十九日の意味を理解出来るような学習漫画。
「源氏物語」の中にはやたらと、子供に想いを遺して鳴く無っ知久親が出てくる。本当にワンパターンのように。
そえってのは紫式部が10代の頃に母親を亡くしたことが関係しているのかな。って大河ドラマではその辺にふれてくるのか?