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完訳漫画『源氏物語』17帖・絵合
公開は来月初旬になりそうですが、久々に本編に戻った話で六条御息所の残した元斎宮の娘を中心にしたお話で、権中納言(頭中将)と光源氏がライバル対決します。
現時点での最新話 https://t.co/ZK8YozUFV7
小林よしのり氏、二度目の感染。
症状が出た後もマスクせずにワザと咳をしていたのかな。って、風邪じゃない時でも咳をするときは相手に向けてすんなって話だし、ただの風邪でもなおさら。
現在68歳の老人だけど、小林よしのり氏は喘息持ちじゃなかったけ? https://t.co/KzXI7SsAs0
ウクライナの地名をロシア語読みからウクライナ読みに変更。そのため、チェルノブイリをチョルノービリに、キエフをキーウに。
現在ジョージアと呼ばれる国は以前グルジアだったけど、これもロシア語読み。
↓かつて書いた語起源:ジョージア
『源氏物語』完訳漫画:第16帖・関屋
前帖は末摘花の物語でしたが、今回は空蝉のその後を描く物語。
紫式部は主役以外の登場人物の人生も細かく描いていきます。本当に1000年前に書かれた物語とは思えないほど複雑で丁寧。
第16帖:関屋
https://t.co/ZK8YoAbIX7
ショックを受けた時に使う「ガーン」
多くの雑学本で「初出は巨人の星(1966)、作者川崎のぼるが麻雀をする時の口癖だった」とよく書かれているが、1961年永島慎二の「少女マリ」にすでにガーンは登場している。
(↓続
ちなみに有吉弘行さん考案の悪口系ニックネームは200以上収集していますが、その場限りのモノが多く、その後も言及しているモノ定着しているモノをチョイスして辞書に掲載しています。ということで有吉さん考案のニックネーム一覧を。結婚前の夏目三久さんのニックネームなどもあります。
『異名・ニックネーム辞典』が発刊された当時、辞書を編纂した人がチラシに漫画を描くという特殊な宣伝をしていた。
編纂した人は雑学の人で、漫画の人でもあります。
雑学的要素も多く「松田聖子=ぶりっこ」より以前の使用例なども裏取りしている。
三省堂のページ↓
https://t.co/etvEPjkvQ9
(↓続
文章仕事の合間に『源氏物語/関屋』カリカリ
今回の話は大量に牛車が出てくる。描けども描けども牛車。今日も牛車、明日も牛車、これじゃ年がら年中牛車牛車♪風景描写を少なくすれば楽できるかも知れないけど、それやると読む時に理解度が下がるので出来ないワケで。カリカリ
https://t.co/UEC7hXPulW
武田一義『ペリリュー』全巻読み返す
戦争が終わり島から引き上げてきた人々に戦後の物語が訪れる。「人を殺した」という重い十字架を背負いながら。
国の都合で戦争に担ぎ出された人々だけが傷を負う。勝者も敗者も。戦争の愚かさがなぜ繰り返されるのか。人類はそこまで馬鹿なのか。ひたすら切ない。