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即バレるぐらいの感じで、森の中の通路を作るのも楽しそうですね。 これに少しデコレーションするだけでも、かなり発見難易度が上がるんじゃないかと思います。
それから崖の凹んだ部分に対応したオートタイルも開発中。 必要ですかこれ? と言われると「さ、さぁ…」みたいな感じですが、標準タイルも大概なんに使っていいか分からんタイルいっぱいあるから!! 使い方考えるのは作った人じゃないから(笑)
同時に斜めに崖の上を表現できるオートタイルも開発中。 これはご覧の通り、衝突判定も境界の絵的な処理も荒いけど、雰囲気で! 雰囲気でなんとか!
この子はポニテなのかツインテ なのか問題 #2018年春アニメ #ウマ娘 #ハルウララ https://t.co/BwDi9w6QwN
ところで、TF_LayeredMap.js の壁の後ろ通れるよ機能は、通行設定を[○][×]にすると壁の向こう側、[☆]にすると壁の上に配置されます。
あまんちゅ! あどばんす #2018年春アニメ #小日向こだま #あまんちゅ! https://t.co/GZTAoVKIrY
適当に装飾してみました。 我ながら、かなり自然にできた。森って感じ! ちょっと手前の木の枝の並びが人工物っぽすぎるので、位置をずらしてみることにする。
影の問題が解決できないので、オートタイル作った。 オートタイルだけで、ここまで作れるので、あとは周りを適当に装飾すればでき上がりです。
素直に黒タイル置いたほうがいい気がするな。
あ、これ重ね合わせがうまくいかないことに気づいた。 頭から木が生えとる。 頭山かよ!