//=time() ?>
あと3Dプリミティブがすげぇ神機能で背景描きとかめっちゃ楽になったんですが、何の気無しにプリミティブの立方体に絵をはったら対魔忍になったという罠w
作例で出したものなんですが、トゲと角とテクスチャで情報量増やすと意外とそれらしく見える例。
ただ漫画で何度も書きたいかと言われると(汗)
クリスタの7月のバージョンアップで追加されてた「厚塗り」→「混色円ブラシ」がデフォで搭載されているブラシの中でも塗り込みがやりやすいブラシなのでなかなか高性能。 水彩ブラシでこっちには目が行ってなかったのですが非常に良いですね。
人の主線の書き方を見てて傾向あるなぁと思いまとめたモノ。要はデジタルでも鉛筆の描き方をしているのかペンの描き方をしているのかって話
で。書き方の特性とツールの特性が合ってない場合も多々見受けれるしipadとPCみたいにフローティングポインタの有無で書きやすさがかなり違う場合もある
直しに強い塗り方を使うと割とレイヤー構成もシンプルに済むという例 直しに強いとはどういうことかというとレイヤーに作画してるもの自体にあまりタッチをつけずタッチはレイヤーマスクとレイヤー効果を中心として考えるってところ。
なのでレイヤーオンオフでこってりからあっさりまで調整可
軽くテストで塗ったもの
選択範囲で枠作ってムラが出る感じでウエット水彩で色単位で塗って、その上から乗算の紫でスプラッシュ水彩で水彩感を強化するとかそういう感じ。 ただしウエット水彩の特性と水彩塗り自体の特性であんま細かく塗るのには向いてないのでそのあたりはボカシ筆で調整