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物置で遊ぶ猫。充分遊んだだろうと出てもらおうとするも、ゴロンと寝転んで抗議。起こし、お尻を押して促すも2、3歩進んだら再びゴロン。今度は完全に全身の力を抜いて起き上がるのを拒否。こうなると持ち上げるのも結構力がいる。
以前、枕に猫キックをし、音と衝撃で私を起こす方法を編み出した子。2ヶ月ほど経ち、また新しい私の起こし方を発表。今回は飼い主想いの起こし方を考えてくれたようです。
最近、やたらとスリッパがひっくり返っている。もちろん猫が遊んだ名残。暑い時期はおもちゃとして。寒い時期はベッドとして。季節を問わず猫に寄り添う一品。
猫トイレのフチに足を4本とも乗せて用を足そうとする兄猫。そのタイミングで下の子がトイレに入って来る。さらにあろうことか、ちょうど兄猫の真下に位置取る。間一髪、下の子を移動。昼寝上がりで寝ぼけていたのかな。
撫でるタイミング。撫でる場所。撫でる強さ。撫でるスピード。撫での止めどき。どれかひとつでも間違うとお叱りを飛ばしてくる兄猫。それでも撫でたいこちら側。
冷えないよう、お腹だけにタオルケットをかけて寝るのがこの時期のスタンダードな夜。タオルケットの代わりに猫が一匹お腹にくっ付いて寝てくれる。プレミアムな夜。
椅子の上で寝る猫。寝返りを打った瞬間、椅子から落ちる...もひらりと身を返してしっかりと足から着地。見事な着地を披露した割に、猫本人は「何が起こった⁉︎」な顔。この落差が猫らしい。