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香箱座りをする猫の背中にそっと頭を添える。そして両サイドからお尻を撫でる。ぐぐぐーっと体を上げる猫。併せて私の頭も持ち上げられる。撫でリフト。
本日、2000枚目です。感謝の意を込め、気合を入れて描いていたら思いのほか時間がかかってしまい、今週は殆ど更新できずにすいませんでした。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
猫たちの前でおもちゃを投げる仕草。そのまますぐには投げずに、もったいぶらせて猫のテンションを上げる。そしてここぞの所でポイッ。勢いよく駆け出す猫たち...が、全員がおもちゃとは違う明後日の方向へ。テンション上げすぎたか...
座る私の膝に猫キックをする事にハマっている妹猫。今日もいつものように膝を掴み猫キック...の前に私の顔を凝視。「それでは今日もいきますよ」な目。からの全力猫キック。ある意味律儀。
仕事場の椅子に陣取る弟猫。何かを発見したらしく、ある一点をじっと見つめる。その状態で椅子を少し回してみる。体は当然合わせて動くが、頭は一切動かない。見事なロックオン。逆赤べこ。
物置に入りたい弟猫。扉の前でニャーニャー。その側を私が通る度に更にニャーニャー。ただし、その声色が明らかに高く、甘えた声に変化。お願い事がある時に声色を変えるのは人も猫も同じらしい。
壁をじっと見つめる妹猫。そのうち、パッと壁に前足をつける。その肉球の先には2㎜程の小さな黒いシミ。小さな虫と見間違ったらしい。人間にもおなじみのコレ、猫にもあるらしい。
ボール遊びに夢中の兄猫。寝転がって抱え込み猫キック。その姿を見て飛んで来たのは妹猫。目的はボールではなく兄猫。寝転がる兄猫の後ろからしがみ付き、2、3回猫キックをしてすぐさま退散。いつも取っ組み合い遊びでおもちゃ代わりにされている妹のちょっとした仕返しかも。