Tomoaki Kuboさんのイラストまとめ

ベタベタ甘える弟猫に兄猫が本気の怒り。驚いた弟猫は家の裏までダッシュで逃げる。体は大人猫と同じでも、精神的には1歳に満たない子猫。本人も今までとのギャップに戸惑う時期なのだろう。なんとか踏ん張って欲しい。

2014年4月の絵、その5。
「チラ見っこ」は知り合い同士でするのが賢明です。

だんだんと水の張られた田んぼが増えてくる。これから少しの間、農道を通ると海の道を歩いている気持ちになれる。

本日、無事800枚目を迎えることができました。いつもご覧いただきありがとうございます。自分の中で確固たる立場であった「三日坊主」と言う言葉が、少し薄くなったような気がします。これからもお時間のあるときにでも、お付き合いくださいませ！

外を歩くときはどこかに猫が居ないかと探す癖。そのせいか結構、頻繁に出会える。アンテナを張っているとタイミングも同調してくる気になれるから面白い。

綺麗に一様の高さで育つ稲。その隣に粘度を感じるほど草が生い茂った空き地。高さも凸凹。自由気まま。緑一面でも性格の違いを見ているようで面白い。

公園。子供が賑やか。みんなとにかく走る走る。走ること自体に意味があるのであって、意味付けしないと走らない今の自分が...それでも走らないなー。

なんやかんや追われて、曜日の感覚も既に崩壊。生活のリズムが日常と違うと変な気分。かと言って、たまにこういう事が無いと惰性で過ごしちゃうしなー。

どうやってここを見つけたんや？と言う場所で寝る猫。おかげで昨日から2回も驚かされる。予想もしていない所からニャーと鳴かれたら、そりゃー。

一日一種類ずつ植物の名前を覚えようとするも、一日一種類ずつ忘れてしまっているような気が...いろいろ知っていたら、外歩くだけでも今までと違うやろうなー。