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作業中、膝上に乗る猫に消しゴムを見せる。何だ?と興味を持ち、鼻を近付ける猫。同時にヒゲが前を向き、前足は軽く握りしめ、尻尾の先がチョロっと動く。体の中で湧き出した感情が末端から溢れ出ているようで面白い。
私の体の上を横切る猫。ワザとかと思うぐらい脇腹の弱い所を踏んで行く。しかも四足歩行の構造上、前足と後足はほぼ同じ所を踏む。基本2連打。なかなかのダメージ。
フェリシモ猫部さん 猫ブログ
「猫色スケッチブック」です。
今回はちょっとしたクイズです。
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一人作業をしていると増えるのが独り言。作業中は良いが、癖になり外でもつい出てしまうと困りもの。それを知ってか知らずか(おそらく知らず)姉猫は私の膝上に居る時、独り言を言うと手を伸ばして私の口を覆ってくれる。肉球で意識的に。
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一瞬だけの猫マスター気分。
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ファンヒーター前。温風が届く端っこギリギリで暖まる弟猫たち。中央の一番良い場所は姉猫が一人独占で寝る。ただ、その寝方がヘソ天でゴロンではなく「ごめん寝」。何となく物語がある。
朝、めずらしく起床のタイミングが猫と同じに。お互い寝ぼけ眼で目が合い、数秒の後、猫がゴロゴロと朝イチの甘えに来る。こちらが寝坊をしている時、是が非でも起こしてくるあの対応との差。