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黙々と猫缶を食べる子。その隣で何もせずに座っている別の子。残り一口となり、それを咥えようとした瞬間、隣の子が前足をサッと出し器用に爪に引っ掛けて盗み食い。美味しい部分を最後に食べるタイプなら大ゲンカ。
庭の草抜き。始めるとすぐさま猫たちが寄って来る。少し変わった事は猫たちにとってレクリエーション。楽しそうな事を決して見逃さない嗅覚と迅速な参加(手伝ってはくれませんが...)さすがです。
フェリシモ猫部さん 猫ブログ
「猫色スケッチブック」です。
寝ぼけ眼から寝顔まで、一日全力で猫でいてくれます。
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猫を撫でていると別の子が割り込んで「ボクも」とせがむ。すると、割り込まれた子が再び割り込み返して「続きを」と...さらには別の子がまた割り込んで来てぐるぐると...目の前で起こる猫の対流。
7月に入った途端にセミの声。この蒸し暑さに華を添える見事な働きっぷり。その声を聞きながら、爪の間を毛繕いする夏好きの妹猫。その姿に熱い青春への意気込みが感じられる。
フェリシモ猫部さん 猫ブログ
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一日夢の中にいる姿は、猫の本領発揮というところでしょうか。
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クモの巣や葉っぱを体に付けて帰ってくる猫たち。私の足に体をすり寄せ、嬉しそうに目の前を行ったり来たりする姿は、今日の出来事を伝えているかのよう。その声を聞きながらくっ付いた物をひとつひとつ取っていく。自分でも分かる親心全開の瞬間。