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ストーブの前に猫が整列して暖をとる冬のお馴染みの風景。そこに後から来た子が真ん中にググっと割り込んで入って行く。猫にとって良い場所悪い場所があるんでしょうかね。
この度、フェリシモ猫部さんで「猫色スケッチブック」という猫ブログを描かせていただくこととなりました。毎週日曜更新です。併せてご覧いただければ嬉しいです! https://t.co/ttdjAuT3MI
歩いていたら足の着地点に猫が入り込み、作業を始めようと思ったらその椅子に先に座り、寝ようと思ったら既に枕の上に猫が寝る。こちらの行動は全てお見通しなのだろうか。
いろんな所に登りたいお年頃な子猫たち。コタツに椅子にカーテンに。爪を引っ掛け毎日せっせとクライミング。ありがたいことに、1番人気があるのは私の体。
木枯らし1号。周りの草木が一日中ザワザワと賑やか。あっちだ、こっちだ、と音の鳴る方向に注意を向けることに忙しそうな猫たち。猫向かせの風。
作業中、こちらを見つめる猫と目が合う。何かを受け取ったらしく(こちらは何も送ったつもりは無いのですが...)膝の上乗って来て寝始める。しばらくの後、こちらに移って来る柔らかい眠気。罠だ!
肌寒い夜。押し入れからパーカーを取り出す。でろんと垂れるフードのヒモ。今年もまた、猫との引っ張り合いが始まる。パーカー初見の猫が居る今シーズンは、昨年以上の激戦の予感。
裏の公園にある花壇。そこに水をあげに来るご近所さんを見つけると、走って行くウチの妹猫。何をする訳でもなく、ただ側で作業を見守る。飼い主に皆無なこの社交性を、どこで手に入れたのやら...。