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新春大運動会。若い猫たちが走る!跳ぶ!ぶら下がる!青春の輝きとは裏腹に、年末に綺麗にした部屋がものの見事に散らかされていく。観戦のポイントはキラキラした競技者のみを見ること...。
お正月。街に出てもゆっくりゆったりな雰囲気。一年を通じてこのゆっくりスピードで進めば良いのに、と思うも、お正月が明けてこのスピードだと逆に焦る自分が居るような気がする。ややこしいことで。
気忙しくなってくると自然と増える独り言。あーでもないこーでもないと、1人あっちこっちをウロウロ。傍で眺める猫が相槌でも打ってくれたらいいのにな。
兄猫姉猫と追いかけっこをする子猫たち。だいたい子猫たちが逃げ役。兄、姉の手加減具合に比べ、逃げる子猫の背中が語る「逃げてます!」感が凄い。
布団をめくると、当然のように先客の猫。緩みきった表情に、だらしなく伸びきった体。電気の眩しさに瞼がより強く閉じられ、姿勢を変えることなく、そのまま「う〜ん」と伸びをする。なにこの自分に感じる母親感。
ドタバタ走り回って楽しかったのだろう。ガツガツ食べたゴハンが美味しかったのだろう。ワシャワシャと撫でられて嬉しかったのだろう。笑顔に見える猫の寝顔に、充実した一日が垣間見える。
ストーブの前に猫が整列して暖をとる冬のお馴染みの風景。そこに後から来た子が真ん中にググっと割り込んで入って行く。猫にとって良い場所悪い場所があるんでしょうかね。
この度、フェリシモ猫部さんで「猫色スケッチブック」という猫ブログを描かせていただくこととなりました。毎週日曜更新です。併せてご覧いただければ嬉しいです! https://t.co/ttdjAuT3MI
歩いていたら足の着地点に猫が入り込み、作業を始めようと思ったらその椅子に先に座り、寝ようと思ったら既に枕の上に猫が寝る。こちらの行動は全てお見通しなのだろうか。
いろんな所に登りたいお年頃な子猫たち。コタツに椅子にカーテンに。爪を引っ掛け毎日せっせとクライミング。ありがたいことに、1番人気があるのは私の体。