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雷。近い位置で大音量。いつもなら平気な顔の弟猫もさすがに驚く。一人で寝ていたのが兄猫の隣へ移動し、雷が鳴り止むとまた一人で寝始める。怖いときは誰かを頼りたくなるのは猫も同じらしい。
家中あちこちで猫のヘソ天。一番困るのが、開き戸の前でのおやすみなさい。入るときはまだ良いが、出るときに寝ていられると、鍵も付いていないのにロック状態。この時期は特に扉をゆっくりと開けないといけない。
目の前でおもちゃを振ってもノッて来ない妹猫。代わりに飛び付く兄猫の姿を見て「私も!」と。扉を開けても入って来ない妹猫。後から来た兄猫が入ろうとすると「私も!」と。真似したいお年頃。
こちらが投げたおもちゃにジャンプの弟猫。空中で前足でキャッチし、着地したときには既に口に咥えた状態。あまりの早業にお見事の一言。猫は物事がスローモーションに見えているのだろうか。