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作業が行き詰まり、膝を抱えて三角座りの状態で考え込む。すると、その膝と体の間に猫が入り込もうとする。かなり面積の狭い三角座りにもかかわらずグイグイ来る猫。そしてピッタリ綺麗に収まる。さすが液体。
猫と一緒に横になりながらダラダラ遊ぶ。お互い起き上がることなく、オモチャを振っては猫が掴む。ある時、オモチャを掴んだと思ったら動きが止まり、そのまままぶたがとろ〜んと下りてくる。まさに閉店ですよのシャッター感。
昨夜の就寝前。枕の4辺に各々1匹ずつ、4匹の猫が綺麗に取り囲む。余すところなく枕を使い切るその姿。「どうやって寝よう...」よりも先に「お見事!」が出る。
向こうの部屋からこっちの部屋へ猫が移動。その間に寝転んでいる私。一匹目が私の体を踏んで行き、二匹目も足跡は私の上。三匹目も言わずもがな。ここまでくると私のことが見えているのか心配。
暑かった朝方。夢うつつに掛け布団を蹴り上げる。汗だくの私。しばらくすると猫が私の体の上で寝始める。体全体は覆わないが、全自動掛け布団。
4月30日23:59。日付が変わる数秒前、猫に腕を掴まれての猫キック。日付が変わって数分後、さっそく始まる令和第一回目の大運動会。時代の節目も相変わらず。きっとこの時代も賑やかにしてくれるはず。
遅くなりましたが、フェリシモ猫部さん 猫ブログ
「猫色スケッチブック」です。
猫になりたい。
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フェリシモ猫部さん 猫ブログ
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最近の激しい気温差は猫団子の出来にも影響が。
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カーペット潜り。一番高い棚への登頂成功。他の子が見向きもしない物をオモチャ化。他の猫から向けられる羨望の眼差し。スター気分を味わえるイタズラがある。