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「宗教法人 カトリック善き牧者の会」(心のともしび運動本部)が運営しています。 「暗いと不平を言うよりもすすんであかりをつけましょう」 お問い合わせはホームページの下段のお問い合わせからお願い致します。 ツイッターからの返信は出来ませんのでご了承ください。
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7/18 今日の「心の糧」は
新井紀子さんの「親とこども」です。

母羊とその子、紋次郎の話をします。
放牧日和のある日、私は広い牧草地ならば紋次郎も大丈夫だろうと羊の群れに入れました。ミミはわが子を見つけると、すぐに近くにやってきて一緒に草を食べ始めました。
https://t.co/bWz7AXipvS

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7/14 今日の「心の糧」は
遠山満神父(聖アウグスチノ修道会)の「親とこども」です。

次の世代に良いものだけを遺す為には、どのようにすれば良いのでしょうか。私達の心の中で語りかけられる神様の声、「善を行い、悪を避けなさい」などの声に従って生きる事です。
https://t.co/SIxrTtjDkf

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5/28 今日の「心の糧」は
末盛千枝子さん(3.11絵本プロジェクトいわて代表)の「二人三脚」です。

私の好きな言葉に「恐れるな、私が共にいる」という言葉があります。確か聖書のどこかに出てきたのだったと思います。これは本当に心強い言葉です。

https://t.co/Y0Vpozy5kr

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5/13 今日の「心の糧」は
三宮麻由子さん(エッセイスト)の「その時『わたし』は」です。 

命にかかわる「そのとき」は、待ったなしです。白杖歩行の私は、駅のホームで線路に落ちる寸前で後ろからストップしてもらって命拾いをしたことが何度もあります。

https://t.co/TawtfYBTn2

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5/11 今日の「心の糧」は
森田直樹神父の「その時『わたし』は」です。

「その時」は、今から40年近く前のことになります。当時私は高校生でした。カトリックの学校に通ってはいましたが、特に興味を持つことなく、また、キリスト教の洗礼も受けていませんでした。

https://t.co/NwkIxxPzYb

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5/7 今日の「心の糧」は
シスター山本久美子さんの「その時『わたし』は」です。
 
私は、自分のとっさの反応にハッとし、自己中心的な罪深い本性に気付く時があります。そんな時、私は、思わぬ非常事態ではどのような言動に出るだろうかと考えさせられます。

https://t.co/JVmIqU3po4

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4/29 今日の「心の糧」は
崔友本枝さん(エッセスト)の「歓迎する」です。

 誰かを「歓迎する」ということは、その人の疲れも傷も、何もかもをひっくるめて両手を広げ、すべてを喜んで受けとめることなのだと知った。



https://t.co/pYuMtqjUQY

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4/28 今日の「心の糧」は
松浦信行神父の「息 吹」です

「今どんな気持ちで生活をしているか?」「今年の抱負と不安は?」などたわいもない発言を一人10分程するのです。その独自さを表現することで、自分のいのちの息吹を感じ、確認しているときなのかもしれません
https://t.co/HI2fJBSUob

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4/20 今日の「心の糧」は
越前喜六神父の「息 吹」です。

 不思議なことに、日本語では、「生きる」という言葉と「息をする」という言葉は同義語です。ですから、呼吸をするということは、非常に重要なことなのです。そればかりでなく、祈りは呼吸と関係があります。

https://t.co/FZC769AL5Y

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4/17  今日の「心の糧」は
片柳弘史神父の「息 吹」です。

さわやかな緑色に心を打たれ、「ああ、春が近づいたなぁ」と感動して立ち止まる。そんなとき、心に「命の息」が吹き込まれる。心が温まり、「よし今日も頑張ろう」という気持ちが湧き上がってくるのだ。

https://t.co/WEPBzLnwGW

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