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4/14 今日の「心の糧」は
崔友本枝さん(エッセスト)の「息 吹」です。
アフガニスタンで何十年間も、貧しい人のために尽力した医者の中村哲さんのお姿は御父のお望みを実現したといえます。彼は貧しい異国で医師として働くうちに、医療の前に、・・・
https://t.co/5FwitUs0mE
3/16 今日の「心の糧」は
古川利雅神父(カルメル修道会)の「歓迎する」です。
ある人が初めて教会を訪ねた時のこと、外国人の神父様が入り口で手を広げてお出迎え。その歓迎の姿に、突然訪れた自分が受け止められたことに感動したと語っておられました。
https://t.co/RnHIfT3IBf
3/13 今日の「心の糧」は
森田直樹神父の「歓迎する」です
自分のやりたいように相手を歓迎するのではなく、相手の望むように、おもてなしの方法を変えていくことを、イエスは求めたのではないでしょうか。
イエスさまのなさりたいように、自らの心を開いていきたいものです
https://t.co/uxDGnip8nj
3/6 今日の「心の糧」は
橋本勲神父(長崎教区)の「歓迎する」です。
異質のものを異質のまま大きく手を広げて歓迎し、これをクロスさせ結び付ける十字架は、ここ黒崎のみならず、いま世界が求める世界遺産そのものとも言えるのではないでしょうか。
https://t.co/n3V3qiGp95
3/2 今日の「心の糧」は
古川利雅神父(カルメル修道会)の「時のしるし」です
自分にとっての「何かのしるし」「時のしるし」と感じたならば、その様に受け止めたなら、大切に受け止めて、丁寧に思い巡らしてみてはいかがでしょうか。もちろん違うこともあるでしょう
https://t.co/SNd6SiTYev
2/26 今日の「心の糧」は
松浦信行神父(大阪大司教区)の「経験に気づく」です。
いつも、一歩前へと考える年の初めに、人との隠れた関わりの重みと、意識せずに自分自身が積み重ねていく経験にも気づく一年でありたいと、今年は特に思います。
https://t.co/abPzbnuuCA
2/19 今日の「心の糧」は
崔友本枝さんの「ひたすら前に」です。
ひたすら前に進むことが社会では素晴らしいこととされている。このようなやり方は、人間という繊細で神秘的な生き物には危険な方法ではないだろうか。見える成果にではなく、心の時間軸に合わせると・・
https://t.co/Mml2nfIjsA
2/14 今日の「心の糧」は
シスター山本久美子さん(聖ヨゼフ修道会)の「ひたすら前に」です。
日々、私は、感じた様々な心の動きをふり返り、落ち着いて受け止め直すことを通して、自分の心の動きの中に働かれる神様と出会い、ひたすら前に歩んでいます。
https://t.co/eGVZrB0McN
2/11 今日の「心の糧」は
黒岩英臣さん(指揮者)の「ひたすら前に」です。
私の支え、そして将来の希望となっているものは、やはり神様です。慈しみ深い神様なのです。
https://t.co/VsMAX6c5x6
2/1 今日の「心の糧」は
中井俊已さん(作家・教育評論家)の「ひたすら前に」です。
新しい年、夢をもって前進していきたいものです。実現が難しくても、夢に向かってひたすら前に進みましょう。失敗しても、そこから学べば一歩前進です。
https://t.co/Z07xqvAudG
#ひたすら前に #一歩