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「同族殺し」で、ぱっと思いつくキャラクターを挙げてみた。けっこう多い。そうそう、キカイダーもロボット同士の殺し合いだった。こうした作品に触れてると、「WOBBIT」の可能性に反応しちゃうな。
ゆっくりのワイドショーのセブンさんは、憎らしい人物である。末期的な好事家のくせに、まっとうなこと言いやがる。文庫サーバでも慕われる存在だ。#ゆっくり文庫 の視聴者も「ゆっワイから来ました」とか言う。どいつも、こいつも!
(異説・阿部一族) 司馬遼太郎「胡桃と酒」を動画化しようと思ったが、「麒麟がくる」が放送されるので見合わせた。 鬼の忠興と、蛇のガラシャ。司馬遼太郎はふたりを胡桃と酒──いっしょに食べてはいけないものにたとえた。絶望的なカップル。 動画化できなかった未練は「火ともし山」につながる。
2022年の私の解釈はこうだ。 ホモ・サピエンスは幻想を共有することで集団を形成し、ほかのサピエンス種を駆逐した。このときタブーで秩序を作った。 たとえば「森に近づくな(怪物がいる)」「異なる部族を警戒しろ(怪物だ)」など。問答無用の禁止であるため、物語としては単調だった。
背広を着た私は、映画やアニメ、特撮、コミケ、民話の話をしなかった。隠してたわけじゃない。仕事は仕事。話せる友だちはいたし、窮屈でもなかった。 ただ、電車の中でふと思ったわけさ。なんか作りたい。なにができるか試してみたい、と。
#ヒカルの碁 を思い出した。ふつうの小学生(ヒカル)が、幽霊になった平安時代の天才棋士(佐為)とともに、プロの世界に飛び込んでいく少年漫画。 スポ根を囲碁に置き換えたものだけど、少年たちの真剣さに心打たれた。泣くほど悔しい、震えるほど嬉しいなんて、だれでも経験できることじゃない。
@youhaikin > ピーターラビットシリーズ「ひげのサムエルのおはなし」に出てくる、ネズミ夫婦によって “ねこまきだんご” にされそうになる子猫のトム。 こんなの知らなーい!
文庫素材ワールドは長い時間をかけて作られた。まだ動画に使ってない建物や景観もあるのに、なんということだ。 またイチから作るか──。と思って歩きまわってみたが、3D酔でダウン。私自身も衰えていた。やれやれ。
『攻殻機動隊』はシリーズごとにパラレルワールド。キャラの経歴や性格も異なる。必要な情報はシリーズ内で言及されるから、発表順で見る必要はない。 ちなみにSACは、漫画・映画の《人形使い》というキャラクターがいない世界線。順序よく見ると気づくこともあるが、あとからキャッチアップできる。
初出は『迷子のロボット』(2016)、ハイパー基地にて。カルヴィン博士のやわらかな表情を描くため考案された。『異邦人』(2021)、ムルソーも愛飲している(原作はミルク・コーヒー)。 ハイパーコーヒーに深い意味はないが、繰り返されるとおかしくなる。