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宗教画に影響を受けた作品も多かった。
モザイクのような装飾、文様が美しい。
ちょっとゆるめの表情も好き。
母の故郷、旅した土地、父親の仕事など、身近で体感したことからインスピレーションを得ているからか、全体から優しい空気が漂っているなと感じた。
#ルート・ブリュック
素描礼賛@うらわ美術館。
岸田劉生をこんなに沢山しみじみと観るのは初めて。素描の他に油彩なども。
奥様を聖母像のように描いた肖像がよい。
Rの文字を使ったサインもよい。
本の装丁や雑誌「白樺」の表紙など、デザインのセンス溢れる作品も多く、これらは素晴らしく好みだった❗️
個人的に最高だったのはピカソとオスカー・ココシュカ。
元々好きな2人だけど、それぞれ当時のミューズを描いた肖像画が良かった…✨
泣いていない、伏し目がちで静かな佇まいのドラ・マールの肖像。
色調も淡い、グレイッシュな感じでとてもとても惹かれた。
ずっと観ていたかった。
駒井さんも好きだったルドン、初めて見た”キリスト”という作品がかなり印象に残った。
いばらの冠の表現…✨
モノクロルドン好き。
多くの美術館は月曜や火曜休館だけど、横浜美術館は木曜休館なので月曜日に行くのオススメ。
ゆっくりカフェタイムもできる☕️
フジタ作品の人物以外で見ていて惹かれたのが、布と木目。
ジュイ布の柄を頻繁に描いていたり、洋服の柄も見とれるほど細かい。
手作り(今で言えばDIY的な)が好きだったフジタだから、木という素材が好きだったんだろうなぁ。
木目、よかった✨