//=time() ?>
No.4 ユマニチュード@信頼関係を築く4つの技術
④立つ
・立って歩くことは、人間としての尊厳を自覚する手段
・骨や関節、呼吸器系や循環器系の機能が活発化。血流がよくなり褥瘡予防にもつながる😊
「介護の基本」利用者さんへの声かけ「セルフチェック」
・形だけの声かけになっていないだろう?
・相手の目を見て話しているだろうか?
・自分の表情…イライラした顔になっていない?
私は時々セルフチェックをしています。
今日もいい日になりました。今日は早出勤務…特浴の日。
入浴は利用者さんの全身の皮膚状態を観察できる絶好の機会。発赤、傷、皮下出血…介護士としての観察力が試されます。
それでは皆様。
素敵な週末をお過ごし下さい。
No.1 ユマニチュード@信頼関係を築く4つの技術
①見る
・視線の高さを同じにすることで対等な関係性を伝える
・正面から視線を合わせて見ることで正直さが伝わる
ただ漠然を見ているだけでは信頼関係をつくれない。
利用者の瞳を探し、視線を取りに行く。
「介護の基本技術」例えば…起き上がり介助
利用者の動きを無視した介護者主体の全介助…当然、利用者の体は緊張して突っ張ったり、抵抗したりする。これではお互いに負担が大きい。
利用者の動きを引き出す。そしてその動きを利用する。すると介助が楽。利用者の動きを引き出すテクニックを磨く😊
今日もいい日になりました。夜勤明けの朝…今から起床介助です。今日も無事に朝を迎えることができました。利用者さん、夜勤のメンバーさんに感謝。それにしても…夜勤明けの朝の空気は本当に美味しい。いつも胸いっぱいに吸い込みます…幸せ🌻
それでは今日も素敵な一日をお過ごし下さい😊
「介護の基本」待てない…つい介助の手が先に出てしまう
そんな「介助者主体」の介助になっていませんか。介助者主体の介助は「速い・荒い・力まかせ」になりがち。利用者の大切な機会を奪わない。動き出しは本人から…利用自身が動こうとする力を上手く使う😊
「介護の基本」利用者の主体性を大切にできていますか?
チェックポイントは「利用者の動き出しを待ってから、その動きを妨げないような介助できているか」です。利用者の主体性を大切にすると、利用者が安心するので良好なコミュニケーションの構築にもつながります。
次はあなたの番です😊
「介護の基本」
食事の手が動かない利用者への関わり方
①献立を説明して目で確認してもらう
②食器を手に取って頂き、暖かさ・冷たさ・風味を感じてもらう
③箸を持って頂き、おかずの柔らかさや硬さを感じてもらう
④声かけを行なって、2~3口食べて頂く
五感すべてを使って利用者に関わる😊
「介護の基本」食事を配膳しても食べない…なぜ?
・箸の使い方が分からなくなっている
・目の前の物が食べ物であるという認識がない
・食べ物が見えていない(片側空間無視)
・口腔内に異常
・そもそも体調が悪い…etc
食べない原因を考えて適切に対応するには、観察力と知識力を磨け😊