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「介護の基本」食事を提供する前に利用者の覚醒を確認✨
ウトウトしている利用者…時々見かけます。もしもそのまま食事を始めたら…むせ込んだり、喉をつまらせたりする危険性がある😅
声かけ・肩をポンポンと叩く・唾液腺マッサージ…など。しっかりと利用者を覚醒させること😊
巡回で訪室した時…スヤスヤと寝息を立てて休まれている利用者さんの寝顔。見ていると嬉しくなります😊
今日一日ありがとうございました。暖かくして休んでくださいね😊
歯茎の腫れ、口腔内の炎症・傷があると食べる行為が苦痛になる。私たちはその痛みを周りに訴えて、治療をしたり、食べ物を調整したりできる。しかし、認知症などの病気を抱える高齢者はその痛みを訴えられないことがある。
だからこそ介護士による口腔ケアは大切😊
『介護技術は利用者と介護者の共同作業』介助が上手くいかない時、利用者だけでなく介護者にも原因があると考えることが大切。利用者の動きを無視した一方的な介護になっていないか?
利用者の動き出しを待ち、その動きに介助を合わせるのが上手いやり方😊
「介護の基本中の基本」利用者さんの目を見てゆっくりと話す
介護の基本だけど、慣れてくると忘れがちになります。声かけはしていても、利用者さんを見て話していない…なんてことが無いように😅
目をみて、穏やかな表情で、ゆっくりと話す。レッツトライ😊
「介護の基本」なぜ口腔ケアは大切?
口腔内には唾液の分泌、咀嚼や嚥下などによる自浄作用…自らキレイにする作用がある。しかし、経口摂取が困難になったり、噛む必要が少ないペースト食を利用するようになると、自浄作用が衰えて様々な疾患の原因につながる。
利用者の口腔内を把握できてますか😊
「介護の基本」1.5~2時間ごとの体位変換
人は夜寝ている間に25~30回ほど、無意識に寝返りをうつ。もしも長時間同じ体位でいると、腰に痛みが生じたり褥瘡が出来たりする。
だから自分で寝返りがうてない人には、1.5~2時間ごとのこまめな体位変換が大切。クッション等を用いて安楽な体位を提供😊
日々精進「基本に立ち返ることは大切ですね♪」
「バイステックの7原則その2/3」
③統制された情緒的関与
介護者は利用者の感情に対し、自身の感情をコントロールする…中々難しいけどね😓
④受容
利用者の言動を感情的に「良い悪い」で判断せずに、あるがまま受け入れる