スポットさんのイラストまとめ

さて、あまり良い絵の選択では無いけどOVAとCDドラマの比較ってこんな処か？
HＩd e さんは以前にも書いたけど､世間体的に露出を抑えたと言っていたけど、OVAやＣＤジャケ位で気にする事じゃ無いと思う。
使われ方から戦士は装飾が増えモモを半分位隠した感じ。
元から存在価値の無かったレオタードは

欠点。判り易い例としては古いレシートを見つけた時、茶色に変色してたり消えてたりしてた経験ってある筈。
アレと同じ。
此方はセルを別の透明なシートに包んで灼けない暗い一定温度の処に保管してたとの事。
ネグリジェの方は大判だからハンドトレス(アニメックス)の為、屑セルでも状態が良いのね。

TVも無いよね。
話を戻して死夢羅との対決でも切られた服の下に布地の表現が無いからやはりノーブラのイメージが強い。
スポーツブラはギリの線ですかね。
ま、車の趣味もオープンカーだし、自然と云うか開放的なのが好きって処に落ち着きそう。
INTERMISSIONでの子供の頃のパジャマやネグリジェは

出来ないんですよ。
此の矛盾「夢の騎士達」では此のポーズのまま、O.Lもエフェクトも無しで、ただの置き換えでやっちゃってるから凄い違和感がある。
「惨夢~」では剣先だけで過程を省いていたけどね。
パラボラ兵器で捕まった後、何故かまた探偵服に戻っちゃってるは奥田さんらしいと云うか…。(笑)

で、折角、毛利さんの絵を拝借してるんで其の辺の話を。
まぁ何度も書いてますが、本当に頭身が違いますよね。
ネタが尽きたと書きながらの麗夢はパッと見、寝姿の時のイラストかと思い気やパンティだしソックス履いてるし「着替え中」の絵でしたね。
一瞬「ディフォルメ？」と見えるけど生身が増える

第18話では演出もやっています。
其の際、L/Oやエクソシストの仰向き歩き、俯瞰で部屋を這いずり回るカットとかのラフ原何かも散々描き直していたんですが、一応作監だったある方とちょっと気まずくなったりしたんですが、23話の私のコンテを観て自分から作画をしたいと言って来たんですねぇ。

してて、死夢羅博士が若さを保つ為にファウストの様にメフィストに魂を売ったと語っています。
因みに「夢隠 首なし武者伝説」で「次回はフランケンシュタインの話し」と語っているので、会社が倒産しなければ「殺戮の~」が「ドリームハンター麗夢 Ⅳ」となる筈だった事が判ります。

必要。XXが成年コミックであるから、事実上初めての一般コミックです。
其の為、新人に説明する部分が有り一般読者が「麗夢」の世界観に入り易くしています。
選択してる絵とセリフが完全にシナリオを変えられ、新作カットと描き直しをされ、アフレコ、ダビングをやり直した一般発売時の「麗夢登場」

爪先も尖り、胸の谷間の突起も長くなりました。
XX時のOVAからのイメージを大きく変えない配慮よりも、紙面構成や絵としての制約を無くしたいと云う意図があったモノかと推察します。
要するに「毛利さんデザインの麗夢」とは、「別の麗夢」と云う事です。
そして三つ目。
此れについては「XX」でも

Ⅱ巻表紙は個々のキャラに関する作者の感想、補足説明になりますので敢えて写真はあげません。
一つ重大な発表があり、其処だけは書いておきますが「今後、火浦Rさんによる漫画化は無い事」。
理由は書かれてません。
此の後、麗夢はCDドラマしか展開しておらずデザインが全く違うモノとなっています。