//=time() ?>
質問者の一人入札で再度、入札額を上げてるだけですね。
私も5期の猫娘は好きなので気持ちは解りますね〜。
さて、此等以外はと云うと、例の寝ている麗夢の焼増しスチールは入札が無く引き続き再出品。
LDの帯だけも同価格で再出品を重ねていますね。
確かに『価値観』は人それぞれですから売れるかも
『惨夢~』はオリジナルの一般化と同時進行で制作期間が短かった為かかなり辻褄が合わない所が有ります。
榊夫人の髪と服の色が違うのが1カット、死夢羅の夢の中での骸骨の描き忘れや夢から出た後の肌の色(4枚目は「新」から)、死夢羅から逃れた女性も1カットだけ髪の色が違います。
作画を直すのは
前のカットがグググッと本にのめり込む動きなので「立ち上がった」では無く、下から「顔を上げた」カットですね。ちょっと表現が違いました。訂正します。
出品されているセルは、かなり赤みがかっていますが、手前のブラシセルの為ですね。
購入された方はBセルは、外した方が良いかと思います。
メガネを掛けた麗夢は最初『聖美神~』しか思い付かなくて、図書室ではしごから落ちた時かと思って探したけど無く、でも出品されたセルは記憶にあるし、考えた末「INTERMISSION」だろうと探したら『夢隠 首なし~』に有りました。
机から立ち上がったカットの途中の動画ですね。
本来のブラシはラスト。
『麗夢』には私の好きな「アトム」同様の縦長の目、初代の愛車の「ホンダ シティ カブリオレ」は「実用性」「デザイン性」を兼ね備えた上でデザイナーに一任した「シティ」の末裔、其処には「遊び心」もプラスされてる。
挑戦しがいがある。
流石に「メカ」の「武装」に関しては無理があるけどね。(笑)
組むまでは机上の空論で最終的には省略と追加、妥協が必要となるから、「習作」なんだよね。
2Dで考えた物が、3Dにしたらバランスが良くないって屡々有る事だから。
「百万語の言葉」より「1枚の絵」、「1枚の絵」よりも「立体」、そして「立体」も大きさや周りの状況に拠って「観え方」が違って来る
影響して少女はチョウで表現される様になったから監督も気にいったのだろう。
新房さんなんかは其れが判ってるから監督(若しくは副監督)を取っ替え引っ替えして他のキャラとか撮影もどんどん変えて自分の手柄にしちゃうから正直、組みたく無かったんだよね。カッティングの才能は真似出来ないけど
限界が有るから人に頼る訳。
私の場合は近付いて来る少女をマグリットの「大家族」の様に中を空にした猫にして、其れを雀蛾(『羊たちの沈黙』のアレね)の形(修正されたコンテではチョウに変わってたが)でバラけさす事や最終的に「窓の多い部屋」を壊して三角形の騙し絵にしてしまった。
後の話数でも
副監督は怒ってたけどね。
正直シナリオ段階で「窓の多い部屋」の設定って、只の「窓の多い裏路地」にしか見えないから其の世界観を壊したかったのね。別にシナリオを違えた訳じゃ無く、新しいイメージ表現が必要だと思ったから。
続編は副監督が後を継いだけど「表現」や「イメージ力」って個人個人で
『良さ』が有る事を忘れないで欲しい。
3月3日の売行きで「劇場版」があるのかどうか知らないけど、プロレスゲームとのコラボ時のキャラで無く『新 ドリームハンター麗夢』の際のキャラで御願いしたいですね。
今回書いた様な作品、『競合』する作品やNEWSをちゃんと観た上で作って欲しいです。