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ある朝男子が目覚めると同じクラスの女の子の身体になっていた。
「お、俺、やっぱりあいつになってる。俺にこんな胸なんてなかったもんな。今まであまり意識してなかったけどあいつ結構大きいんだな。な、なんだろう、あいつの声で喋りながらこんな事してると凄く悪い事してるみたいに思えてきた。」
メイド「なんで俺がこんな格好をしないといけないんだよ!?」
主人「ふふ、今のご主人様は私なんだからその格好になるのは当たり前ですよ。それにそんな事言ってますけど凄く似合ってますよ。ほらほら、そんなに服をいじってると落ちて胸が見えちゃいますよ♪」
美女「お姉さん、本当にこんな格好でいいんですか?僕、こんなの初めてでよく分からなくて・・・」
男の子「ふふ、私の身体になって初めて着替えたにしては良い線いってるわよ。でもメイクはもう少し勉強が必要ね。大丈夫よ、お姉さんが君を立派な私にしてあげる♪」
美人メイドに身体を入れ替えられたけど密かに嬉しがっている主人。後に主人の身体になったメイドが元に戻る提案をするも、その頃にはすっかり自由で可愛いメイドの身体が楽しくなってしまい身体を返そうとしなくなった。その後二人は結婚した。
民に慕われる姫様は極悪人の盗賊を捕まえて以来人が変わったように振舞うようになった
お姫様「よお、盗賊になった元お姫さんよ。今日もまた美しいお姫様が来てやったぜ。相変わらず皆この姿に騙されて俺がお姫様だと信じてやがるぜ。まあ今のお前を見て誰もこれがお姫様なんて思わないだろうがなw」
勇者「早速私の身体を楽しんでくれているみたいね、元勇者様♪やっぱり勇者様も男よね。私の自慢の胸を最初に触るなんて♪大きくて凄く気持ち良いでしょ。あら、私の股間には勿論何もないわよ。それともその奥が気になってるのかしら♪ほら、もっと知りたいでしょ、魔女の身体になった新しい自分を♪」
美女「ぼ、僕がいる!?どうして!?」
男の子「ふふ、私の事が欲しいって言ったでしょ。だから身体を入れ替えてあげたの。」
美女「そ、それって僕がお姉さんになるって事だったんですか!?お願いです、早く元に戻して下さい!」
男の子「そんな事しないわ。これでやっと人生をやり直せるもの♪」
「やっぱり僕お姉さんの身体になってるんだ。ちょっと外を歩いただけでこんなに違うんだ。さっきから男の人達が見てくる。ああ、またナンパとかされたら嫌だな。僕、本当は男の子なのに、でもお姉さんのこの身体じゃ分からないよね。うう、また髪が風でなびくしお姉さんのこの格好も落ち着かないよ。」
美少女「髪はさらさらだし、それに凄くいい香りがする。それにこの胸も凄く触ってて気持ちいい。そういえばこの服もあの女の子が着ているものなんだよね。ふふ、それを今は僕が着てるんだ。早く帰ってこの下も見たいな♪」