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「やった、念願のアイドルの身体をお持ち帰りしてやったぞ。握手会で俺の身体になったこの子滅茶苦茶驚いてたな。でもあんなのもうどうでもいいや。おお、この触り心地たまんねえ。本当ずるいよな、顔もスタイルも良くて歌も踊りも難なくできるんだから、でもそれらも全部俺のもんなんだ♪」
「ほらよ、お前の胸だ。元の身体が懐かしいだろ。もう入れ替わってから随分経つもんな。まあ俺はお前の身体になってからこれを毎日触ってるけどな。おいおい、人が話している時はちゃんと目を見ろよ。」
仲間の魔女と入れ替わったからとりあえず正座してあれをしてみる。ちなみに夢中になってやり続けた為に足が痺れてしまってしばらく動けなくなってしまった。
仲間の魔女と入れ替わってしまうもまんざらでもない勇者。ちなみに勇者の身体になった魔女はヒロインより先に既成事実を作ろうと自分の身体になった勇者を押し倒してしまうのだがそれはまた別のお話。
魔女「な、なんで僕が魔女のお姉さんになってるの!?」
男の子「どうやらさっきの魔法のせいで私達の身体が入れ替わっちゃったみたいね。」
魔女「そ、そんな、こ、これって元に戻るんですか?!僕が魔女のお姉さんだなんて困ります。この格好凄く恥ずかしいんですから!そ、それに胸だってあるし。」
男「私の身体で変なことをしないで!」
女子高生「へへ、今更何を言ってやがる。これはもう俺の身体なんだよ。お前こそ俺の部屋に勝手に入って来てんじゃねえよ。」
男「何を言ってるの!?その身体もこの部屋も私のよ!」
女子高生「せいぜいそうやって喚いてな。もうすぐ警察が来るんだからな♪」
男子「私の身体で変なことをしないでよ!」
女子「え、僕今何かした?」
男子「とぼけないで!ほら、今も私の太ももや胸を触ろうとしてるじゃない!」
女子「だ、だって君のスカート短いし胸元のボタンも開いてたから。」
男子「言い訳はいいからスカートを丈を直してボタンも閉めなさい!」
ヒロイン「残念だったな、俺は最初からお前らの仲間じゃねえよ。随分前にこいつと身体を入れ替えたのさ。あの時俺の身体になったあいつの顔を思い出すと今でも笑っちまうよ。そんでお前らは俺の身体になったあいつを盗賊として捕まえちまったんだから最高だよな♪」
令嬢「勇者様、やっと帰ってきて下さったのですね。わたくし待ちくたびれてしまいましたわ。でもその間わたくし充実した毎日を送っていましたから。え、身体を元に戻す、勇者様ったら何をおっしゃっていらっしゃいますの?私達は以前からずっとこうでしたわよ♪さあ今夜は二人で楽しみましょう♪」
「はあはあ、わたくしったら何をしているのでしょうか!?こ、こんなあの方の身体で事をしてはいけませんのに、あん!ふうふう、わたくしの身体ったら本当にはしたないですわ。ああ、でも、この気持ち良さを一度でも体験してしまいますと我慢なんてできませんわ。ゆ、勇者様早く帰って下さい、ああ!」