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ヘッドフォンをした美女と指定したらなぜかラムちゃんを描いてしまうAI君。そうか君もあの入れ替わり回でラムちゃんがほとんど入れ替わらなかったのが許せないのだな。という事でAI君が突然欲望を抑えられなくなって描いたラムちゃんを見てくれ。
男性ファン「ねえ、さっきから中々出てこないけど大丈夫なの、って私の身体で何をしているのよ!?」
アイドル「え!?い、いや、これは違うんです!自分の身体が本当にアイドルになってるのか確かめたかっただけで!?」
魔女「ど、どうして僕があの魔女の身体になっているんだ!?というよりこれ本物か?本当は幻術で僕を戸惑わせようとしているんじゃないか。あ、ああ、ちゃんと触り心地もあるし、や、やっぱり膨らんでる。はあはあ、そ、それにジンジンしてきた。ま、まずい、た、確かめたかっただけなのに、あん♪」
目が覚めたら知らない外国の花嫁と入れ替わっていた男子。
花嫁「え、ちょ、ちょっと待って下さい!僕、花嫁じゃないし、女の人でもないんです!目が覚めたらこの女の人になってて!」
男子の身体になった美女
「もうすぐ結婚式が始まるのにここはどこからしら?うう、それにしても汚い部屋ね。」
女子「な、なんで俺がそこにいるんだ!?」
男子「身体を交換してあげたの。だから君は今私になってるのよ。これで私達はもうずっと一緒ね。君が悪いのよ、私の告白を断るんだもの。でもれで全部解決よね。だって今の君は私なんだから♪」
女子「や、やめろ!は、早く元にもどせ!ん、ああ!?」
美少女「これが女の子の身体なんだ。柔らかくてふわふわで凄く暖かい。それに身体中から良い匂いがする。まるで生まれ変わったみたいだ。これから毎日この身体で過ごせるなんて夢みたい。ふふ、じゃあ僕の身体になってる君はその姿で頑張ってね♪」
男子「どうして私の身体でノーブラで学校に来ているのよ!?」
美少女「そ、そんなに怒らないでよ。だ、だって、あれ凄くきつくて息苦しくなるし、そ、それに僕があんなの着けるの恥ずかしいんだもん。」
「ふふ、誰も俺がこの女と入れ替わってるなんて気づてないな。まあ、この見た目でこいつらしく振舞ったら分かるわけないよな。はあ、それにしても疲れた。女の生活も楽じゃねえな。まあ、俺の身体になったあいつよりだいぶマシだろうけどな。さてもう少し休んでから買い物にでも出るか。」
美女「お、お願いです。僕の身体を返して下さい。」
男子高校生「ふふ、どうして?君も私の身体を気に入ってたでしょ。」
美女「はあはあ、い、いえ、僕は別にお姉さんになりたかったわけじゃなくて、あん!」
男子高校生「ほら、私の身体とっても気持ちいいでしょ。もっと気持ち良くさせてあげる♪」