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「ふふ、俺を倒すつもりか?忘れてないよな、これはお前たちの仲間の魔法使いの身体なんだぜ。つまり俺を攻撃すればこいつの身体がどうなるかぐらい想像できるよな。まあ、俺は遠慮なく攻撃させてもらうぜ。こいつの力を試す絶好の機会だからな。さあ、そろそろ始めましょうか愛しい勇者様♪」
魔女「へへ、その身体で必死で魔法を使おうとしても無駄だぜ。なにせお前は盗賊の俺の身体になってるんだからな。俺の身体に魔力なんかねえからお前の得意な魔法はいっさい使えねえぞ。逆に俺はお前の身体になったから今は魔力に溢れてるぜ。さあ、どんな魔法でさっきまでのお返しをしてやろうかな♪」
女子高生「あ、今日はこいつの身体で登校しないといけないのか。あいつの身体で制服に着替えたけど大丈夫かな。こんな格好初めてだから全然分からねえぞ。というかこいつ結構スタイル良いんだな。今まであまり意識してなかったけど意外と可愛いかもな。」
ヒロイン「あーあ、見られちゃった。今何をしてるかって?別に見ての通りのことだよ。あ、この姿は別に変身してるわけじゃなくてちゃんと私の身体だよ。分かりやすく言うと身体を入れ替えたの。え、本物の私はどうしたかって?ふふ、そんな事知ってどうするの?それに知らない方が幸せかもよ♪」
王子は城のメイドと入れ替わってしまうもその美しい身体の虜となってしまった。
メイド「はあ、これがあのメイドの身体なのか。なんと美しい。これが手に入るのなら全てを手放しても構わない。」
王子「ふふ、聞きましたわよ、王子様。ではその願いを叶えてさしあげますね♪」
女幹部「ふふ、最初はこの身体にされて凄く嫌だったけど今は凄く気分が良いわ。なにせ顔はとっても綺麗になったしスタイルも抜群だものね。うふ、これが今の私なんだ。あとは前の私と会ったら結婚すれば全てが終わりね。でもこの身体気に入っちゃったから元に戻らず私が奥さんとして頑張りましょう♪」
男「やめて私の身体でそんな事しないで!」
美少女「え、なんでやめないといけないんだ?こんなに嬉しがってるじゃないか。」
男「あうう、そ、それ以上されたら私変になっちゃう!」
美少女「ほお、変になるとどうなるか是非とも試してみないとな、ほれほれ♪さあ、このまm早く俺になっちまえよ。」
女幹部「あれから随分経つわね。流石に女の喋り方や振る舞いにも慣れたけれど前の私とは全然会えないわね。もう、いつか私の身体を取り返してやるんだから。うう、前の私を思い出したらまたこの身体が興奮してきちゃった。はあはは、なんで私が自分の身体を思い出して興奮しないといけないのよ!?」