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これは拝見したい!
木島櫻谷『馬路之春』
京都・福田美術館 開館記念展Ⅱ期 11/20~2020/1/13
【長い間行方不明だった 木島櫻谷の屏風絵 78年ぶり公開へ】
https://t.co/aIi2puW2s2
【鳥追観音 如法寺】②
観音堂は慶長年間の再建で、正面からではなく、仁王門から真っすぐ東から入堂→西から下堂する独特の構造。左甚五郎による三猿の彫刻も潜んでいる。
・襲う鷹から隠れる猿(画像左・中央の松の幹の右下に隠れる)
・鷹は猿を見失い猿は難を逃れる(画像右・左下の松の枝下に隠れる
【三国志】⑧の番外編
「双羊尊」
紀元前13~11世紀・湖南省出土(推定)・根津美術館所蔵
こちらは時代が遡った青銅製の羊尊で、体部は鱗状の文様・脚部の付け根にはとぐろを巻いた龍が刻まれる。双羊尊は希少な作例で、この作品と大英博物館所蔵の作品しか遺例はないという。
(画像は根津美HPより)
【三国志】⑦の番外編
東京国立博物館 ~9/16
「銅鼓」
鼓面の縁にはデザイン的な蛙の装飾があったが、中国青銅器で蛙ということで「蛙蛇文盤」(春秋時代前期・泉屋博古館)を思い出した。
手を清めるいわゆる洗面器の底に蛙が浮き彫りされ、その後ろに蛇が迫る文様が… 危うし蛙…
【三国志】⑦
東京国立博物館 ~9/16
「銅鼓」
三国(呉)~南北朝時代(3~6世紀)
広西チワン族自治区藤県和平区古竹郷出土
青銅製で、鼓面の縁を蛙や騎馬人物などの像が取り巻く。鼓面に立体的装飾のある銅鼓は、主に現在のベトナムからチワン族自治区=かつて交州といわれた地域から出土している。
【meet the collection ーアートと人と、美術館】②
横浜美術館 ~6/23
日舞の清姫の姿を描いた、鏑木清方「春宵怨」。
着物の柄の一部は、薬師寺東塔の水煙だった。
【円覚寺の至宝 鎌倉全林の美】⑥
三井記念美術館 ~6/23
仏画では、
一番上に毘盧遮那仏を描き、他を方形に区切ってそれぞれに善財童子歴参図を配した濃彩画「華厳海会善知識曼荼羅」(明時代・東大寺)に見入り、
浴室の本尊で、大きい「跋陀婆羅尊者像」(室町・如水宗淵筆・画像)
を楽しんだ。
【楚喬伝】
邦題「楚喬伝~いばらに咲く花~」
2017年・中国ドラマ(LaLaTV放映中)
2人の公子との愛、宮廷争いあり、アクションも満載のラブ史劇。
記憶を喪失した主人公・荊小六/星児/楚喬=趙麗穎@『花千骨英題』花千骨。
宇文玥=林更新@デビュー作『歩歩驚心』第十四皇子。
宇文玥の友・燕洵=竇驍