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【スターライトアンサー/キミノウィルス】
V系メンドル、キミノウィルスから新人歌い手グループが誕生!?キキ氏とルイ氏の2人による楽曲で、普段のキミノウィルスの音とは趣向を変えたキラキラした眩しく耳馴染みの良いサウンド。メンドル、ヴィジュアル系好きと共にJ-POP好きにもオススメの一曲。
⑥名古屋系(1990年代)
当時はその他のバンドと同じように聴いていたけど、今思えばヴィジュアル系がアンダーグラウンドかくあるべき、という印象を植え付けてくれたのは所謂名古屋を中心に活動しているバンドだったな、と。
特に個人的に雫…Shizukuはバンドコンセプトの面で概念を強く作ってくれた。
【御挨拶/パラダイム】
新Ba.れの氏の加入後初音源となるミニアルバム。
野太いボーカルに低音を効かせた弦楽器隊、腹に響くドラムとヴィジュアルシーンの一端を担うサブジャンル、ラウド系の系譜を真っ向から受け継ぐサウンド。かと思いきや「柊」や「流星」のような美しさも見せる二面性が光る。
【ベノトキ/キミノウィルス】
キミノウィルスの新譜はダークシンフォニーにハードな展開がザ・ヴィジュアル系らしい楽曲。バンドの曲と言われても遜色ないぐらいのスピーディー&ヘヴィさで、アイドルを名乗りながらデスボイスも繰り出すなど、さすがはV系アイドルを名乗るだけある、といったところ。
【断末魔/ゴールデンボンバー】
久しぶりとなる配信楽曲は以前よりライブで披露されていた曲の満を持しての音源化。
ポップセンスが炸裂した切なさを前面に押し出したバラードで、タイトルからは想像できない儚げな音。真っ直ぐに刺さってくる姿が普段の彼らとは違うというか、これもらしいというか。
【Deadly sin/ASHEN DEAD】
2021年始動のバンド、ASHEN DEADの1st配信EPが満を持してサブスク解禁。
ヴィジュアルメタルの路線を踏襲したハードでヘヴィな楽曲で、この系統にしてはシャウトやデスボイスに頼らないメロディアスさが生きているバンド。
激しさ一辺倒にならず、美しさも強みなのが魅力。
【宣伝】
オムニバスCD「NO VISUAL, NO LIFE〜GIANT KILLING〜」 、
1stシングル「琥珀の花」、
ベストアルバム「SINGLE COLLECTION 1995〜2010」
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