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【バックナンバー/Special Issue】
4コマ漫画 「早稲田あるある」母校愛 財布の中に 諭吉なし
(2020年公開)
早大を目指す高校生から在学生、そして卒業生までの“早稲田愛”を集めた早稲田川柳。その中から、“早稲田あるある”をテーマにした一句を、マンガで紹介します。
https://t.co/xZnoa7jjSQ
今週は、早稲田スポーツの魅力に迫った「Special Issue」、早大競走部メンバーに駅伝にかける思いを聞いた「フォーカス」、自転車部で活躍する学生を取材した「ぴーぷる」など、様々な記事をお届けしました。まとめて読みたい方はこちらから▼
https://t.co/s6XKkAVlGt
【バックナンバー/フォーカス】
20歳を迎えたワセダベア 生みの親・弘兼憲史さんに聞く誕生秘話
(2020年公開)
早大創立125周年記念キャラクターとして誕生した「ワセダベア」。作者の弘兼憲史さん、当時新キャラクター選考委員を務めた嶋村和恵教授にお話を伺いました。
https://t.co/TV6orxU1XA
【バックナンバー/教員のオフタイム】
子どもと一緒に「選ばんかった道」を歩む
理工学術院教授 坂内 博子
「年齢を重ねるほどに自分の選んだ道に閉じこもりがちですが、行動的な2人の子どものおかげで、『選ばんかった道』を一緒に歩く楽しみを味わっています」
https://t.co/NwRekJdQAl
【バックナンバー/Special Issue】
今日は #漫画の日!
多くの人の早稲田愛を集めた「早稲田川柳」。「早稲田あるある」をテーマにした一句を選出し、マンガ家の織田博子さん、サダタローさんに漫画で紹介していただきました。
【第一弾】https://t.co/wF0aZc6J7h
【第二弾】https://t.co/xZnoa7jjSQ
【教員のオフタイム】
子どもと一緒に「選ばんかった道」を歩む
理工学術院教授 坂内 博子
家庭では、母として子育てに奮闘する坂内先生。「子どものおかげで、"絶対自分では選ばなかったであろう道"を一緒に歩く楽しみを味わっている」と語ります。
https://t.co/NwRekJdQAl
【オピニオン】
自閉スペクトラム症者の本音とは? −当事者と探る
人間科学学術院 教授 大須 理英子
自閉スペクトラム症(ASD)の人が「最近増えている」と感じる人が少なくないのは、実増を伴わない増加と、何らかの要因による実増の両方が含まれると言われている。
https://t.co/mALPpDITNU
【バックナンバー/演劇のはなし】
往復書簡「はじめての演劇」第1回
文学学術院の水谷八也教授(掲載当時)と、水谷先生の授業を履修していた、文化構想学部1年(掲載当時)の奥遥奈さんとのやり取りを、「往復書簡」という形で掲載しています。
https://t.co/nZM55dQQg4
【バックナンバー/フォーカス】
トラブルになる前に コロナ禍の今、見直したいSNSとの向き合い方
保健センター所長
教育・総合科学学術院 教授 堀 正士
「単なる自己満足にならないよう、常に受け手への配慮を考えながら使用することが大切です。」
https://t.co/TvFiH21N4y
【バックナンバー/フォーカス】
20歳を迎えたワセダベア 生みの親・弘兼憲史さんに聞く誕生秘話
島耕作が新型コロナに感染したことが話題に。
早稲田ウィークリーでは昨年、ワセダベア生みの親でもある「相談役 島耕作」の著者、弘兼憲史さんにインタビューしています。
https://t.co/TV6orxU1XA