早稲田ウィークリーさんのイラストまとめ

【バックナンバー／早稲田あるある第2弾】
4コマ漫画「早稲田あるある」
～母校愛 財布の中に 諭吉なし～

校友会が“早稲田愛”を集めた「早稲田川柳」。川柳の中から、“早稲田あるある”をテーマにした一句をピックアップして、4コママンガで紹介しました。
https://t.co/xZnoa7AUKo

【バックナンバー／演劇のはなし】
往復書簡「はじめての演劇」第3回

往復書簡の最終回となる第3回では、あらためて演劇やダンスの魅力の根源にあるものは何かを問います。

https://t.co/xtCczkDJ7E

【オピニオン】
医師のコロナ感染を防護するためのディスポーザブルバルーン（BAP）の開発

理工学術院 教授　梅津 信二郎

「この危機に直面して、複数の医師から、感染防護のために効果的な機器・デバイスの開発依頼を受けた。」
https://t.co/SFvHNRmOZI

【バックナンバー／フォーカス】
20歳を迎えたワセダベア　生みの親・弘兼憲史さんに聞く誕生秘話

早稲田大学創立125周年記念キャラクターとして2000年に誕生した「WASEDA BEAR」。

「20年間も使っていただいているのは、非常に名誉なことです」
https://t.co/TV6orxU1XA

【演劇のはなし】往復書簡「はじめての演劇」第2回

文学学術院 水谷八也教授と、春学期に水谷先生の授業「欧米文化事情1」を履修していた文化構想学部1年 奥遥奈さんとの往復書簡。

第2回は、演劇やダンスの持つ「言葉にできないこと」の価値に話が進みます。
https://t.co/qFprvCEowE

【演劇のはなし】
往復書簡「はじめての演劇」第2回

早稲田大学文化構想学部教授　水谷 八也
「演劇知を駆使して、日常の中では見えないものを見ようとする試行錯誤を、演劇をする人には期待しています。」
https://t.co/qFprvCEowE

【バックナンバー／演劇のはなし】往復書簡「はじめての演劇」第1回

今日、11月23日は「いいふみ」の日。文学学術院・水谷八也教授と文化構想学部1年・奥遥奈さんの「往復書簡」では、互いの演劇との出会いや「演劇を通して学ぶ」ことについて熱量のある会話が交わされます。
https://t.co/nZM55e8r7C

【演劇のかたち】往復書簡「はじめての演劇」第1回

コロナ禍により大学に関わる機会が少ない今年の新入生に「演劇の面白さ」を伝えたいという水谷先生と、文化構想学部1年の奥遥奈さんとのやり取りを、「往復書簡」という形にして3回にわたり掲載します。
https://t.co/nZM55e8r7C

今週はラグビー蹴球部に取材をしたフォーカス、ロボット研究に励む早大生を紹介したぴーぷる、“早稲田あるある”をテーマに早稲田川柳をマンガで紹介したSpecial Issueなど、さまざまな記事をお届けしました。

まとめて読みたい方はこちらからどうぞ▼
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【フォーカス】
20歳を迎えたワセダベア　生みの親・弘兼憲史さんに聞く誕生秘話

早稲田大学創立125周年記念キャラクターとして2000年に誕生した「WASEDA BEAR（ワセダベア）」

作者の漫画家・弘兼憲史さん（法学部卒）にお話を伺い、誕生の歴史を振り返りました。
https://t.co/TV6orxU1XA