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【フォーカス】
20歳を迎えたワセダベア 生みの親・弘兼憲史さんに聞く誕生秘話
「大隈重信像をモチーフにしてクマを描いたのですが、杖(つえ)を持たせるのは少し難しかったですね。」
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【フォーカス】20歳を迎えたワセダベア 生みの親・弘兼憲史さんに聞く誕生秘話
「これ(ワセダベア)は30分から1時間くらいかな、片手間にビュビュビュッと描いて出したんですよ。でも実はこの他に、漫画調と劇画調のキャラクターも描いていました。」
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今週は、芥川賞作家・小川洋子さんリモートインタビューの後編や、早大生のためのオンラインイベントを特集したフォーカス、日本初のEU学生団体を早稲田に設立したSILSの学生を紹介したぴーぷるなど、さまざまな記事をお届けしました。まとめて読みたい方はこちらからどうぞ▼
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【Special Issue】
25年前の失われた世界の話が今「私たちの物語」として響くこと 小川洋子
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早稲田に通っていたころは「作品が認められる経験は一度もなかった」という小川さん。「これからも小説を書き続けなさい」と背中を押してくれたのはゼミ担当の平岡篤頼先生でした。
【Special Issue】
25年前の失われた世界の話が今「私たちの物語」として響くこと 小川洋子
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「小説ってそもそも、作者の意図を超えて時代がどのように変化しても、そっと寄り添っていけるものではないかと思うんです」
【Special Issue】
著書『密やかな結晶』が英語に翻訳され、今年の「ブッカー国際賞」の最終候補となった、#小川洋子 さん。
小川洋子さんは、このコロナ禍をどう見つめているのでしょうか。
▼記事はこちら
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【バックナンバー/教員のオフタイム】
普段の授業では見られない先生のオフタイムに迫ったこのコーナー。
文学学術院 細馬 宏通教授には音楽活動についてご紹介いただきました。
琵琶湖からやってきた、かえるさん
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【ぴーぷる】
中国文化を発信 コミュニティーカフェ「甘露」店長は早大院の留学生
大学院で「日本に住む外国人の現状から見る、多文化共生社会作りにおける社会的企業の役割」を研究する張さん。甘露を介して在留外国人と日本人をつなげています。
@KanroNishiwased
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【キャリア・就活支援】
コロナ禍での #就活 サポート
キャリアセンターでは、就活中の学部4年・修士2年以上の学生に対し、7月~9月に「オンライン夏秋学内合同企業説明会2020」を実施。
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キャリアセンターはいつでも皆さんを応援しています!
https://t.co/L2Ihmrkumy
今週は、自国の様子やオンライン授業を3人の留学生がレポートしたフォーカスや、コミュニティーカフェ店長を務める留学生を取材したぴーぷる、コロナ禍で役立つキャリア・就活支援の紹介など、さまざまな記事をお届けしました。まとめて読みたい方はこちらからどうぞ▼
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