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1巻目に引き続き、文庫と単行本の同時刊行。どこか憂いのある女性の表情が印象的。文庫では、より人物を大きく見せるトリミングをし、その魅力を最大限に活かしています。タイトルの処理などは、前巻を踏襲しました。(Y)
水木先生の出身地・鳥取県境港市にある「水木しげるロード振興会」のロゴマークおよび、ロゴマークと水木先生&目玉おやじのイラストが入ったショッパーのデザインを担当しました。ショッパーは振興会加盟店で買い物をするともらえるとのこと。(Y)
カバーは文字を主体とし、上品で落ち着いた印象に。「100歳」をキーワードと捉え、表紙には命が連綿と続くイメージの糸を、別丁扉には生命の象徴としての小さな花を100個並べたビジュアルを採用しました。(Y)
3カ月連続刊行の最終巻。ラストを飾るのは、オロチに乗って少年少女が空を飛ぶ、どの巻にも使える象徴的な装画です。タイトルなどのテーマカラーになった深い赤の印象もあり、すごく普遍的なイメージの装幀となりました。(Y)
2巻目は、主人公コンビ+炎を描いてほしい、と雪広さんにご依頼。構図などはお任せしましたが、全体のトーンが赤で統一された、たいへん迫力のあるイラストをお描きいただきました。(Y)
いよいよ佳境を迎えたシリーズ第6弾。今回も、とても渋くてかっこいい装画を仕上げていただきました。タイトルは、前巻に続き横向きのものを採用。(Y)