人猫ピート/togacatさんのイラストまとめ

絵のベースはチャールズ・ギブソンを使っている。1、2枚目の画像は"a girl drawn by Charles Dana Gibson, greyscale, white background"のもので、3、4枚目はそれをVRoidと混ぜてファインチューンしたもの。髪の流れ方にそれっぽさが出る #mitsuad1

Mitsuaチャレンジ。Mitsua生成画像でファインチューンしたモデル。サンプル通り、animeをポジティブ、photoをネガティブに入れることでさらにいい感じになってきた。島倉圭さんの漫画みたいな感じ（わかりづらい） #mitsuad1 #AIart

安定して生成できないからファインチューンには向かないが、VRoidの画風とパブリックドメインの画風が合わさって奇跡的に生成されたkawaii画像からしか摂取できない養分がある #mitsuad1 #aiart

Mitsua、1%くらいの確率で結構味のある絵を出してくれる。が、同じキャラを学習させるためにはある程度キャラクオリティが揃ってないといけないので、さらにガチャを回すのだ #mitsuadcc0

あとは比較的良さそうなMitsua Diffusion CC0生成物を #AIイラスト #aiart #みつあ勉強用

VAE完成版のMitsuaを待ちたいが、現状でもプロンプトを研究はしておきたい。なんとなくだが、smileではなくsadで表情合わせしたほうがいいかなという感じ #mitsuadcc0

Mitsuaからガチャとファインチューンで漫画的表現を目指す。Cartoon 0.9, vroid 0.75, Charles Dana Gibson 0.4くらい。元がVRoid CC0から表現を掘り出してるのもあって、ちょっと限界がある。他の人のチャレンジでもそうだが、瞳の描き方に不慣れで、AI側が目の位置がわかってないのかも #mitsuadcc0

ちなみに選び方としては、まずこういう生成された化け物と明らかなVRoidたちの中からオリジナルの人間になってるのを目視で選んでいく。そしてその中から統一感のある絵柄をキャラとする #mitsuadcc0

女の子を泣かせるのが難しい（言い方……）

さすがにNegative入れないと公平な比較は難しいだろうと思い、WD1.4で作成したキャラをPicasso Diffusionで作成(2, 4枚め)。 プロンプトはWD用なのでPicasso Diffusionには不利な条件だが、綺麗にできてる。あとは表情の出し方かな