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ドーナツそっくりのミートローフやお菓子で出来たフライドチキンなど
楽しくて美味しいイタズラは素敵だなぁと思いましたが…
しかしここまでガチだとエイプリルフールのイタズラが元で絶縁😱
とかありそうで少し心配になります…
ちなみに若冲展は前期後期で作品の入れ替わりがありますよ
象さんが愛らしい「象と鯨図屏風」、釈迦の入滅の様子を何故か果物野菜で表わしたシュールな「果蔬涅槃図」は後期展示(4月26日~5月6日)ですね
ちなみに百犬図、猿猴捉月図は通期で見られます🐳🐘
しかしムンクの叫びの絵をラーメン屋と結びつける発想、本当に楽しいし素敵だなぁと思います
そんなラーメン屋があったら是非行きたいですね😌
ちなみに食い倒れは英語で「bringing ruin upon oneself by extravagance in food」と、やたら説明くさくなってしまうのですが…
食に浪費しすぎて破滅といった感じでしょうか
でも「食い倒れ」という言葉には、不思議とあまり悲壮感がないですね
いやはや、先日知って驚いたのですが…
「食い倒れ」とは「美味しいものを倒れるまで食べる」という意味ではなく、
「食に散財し過ぎて破産する」という意味だったんですね
なかなかヘヴィーな状況です🙄
実際ティラミスは夜遊び前の栄養ドリンク?的デザートでもあるようで、非常に興味深いです
ティラミスフラペチーノを片手に、夜の街に繰り出したいですね😪
米国出身の先生の中には「日本で食べたバーガーで1番美味しい!」と仰る方も🍔
郡山にお越しの際は是非とも食べていただきたいバーガーです
https://t.co/ow1ruuZtie
全然関係ないのですが、昔ある方が着ぐるみの中の方のことを
「内臓」
と呼んでいてなかなかにショッキングだったことを思い出しました…な、内臓🙄
こちらのムンクの叫びケーキは、素朴でちょっと親近感が湧きます
オスロのムンク美術館のカフェで食べられる叫びケーキのようですよ
うう~ん、叫びモチーフのお菓子もいつか作ってみたいですねぇ
そんなこんなで珍しく重いテーマのお話をしてしまいましたが…
クリボとホイップ太郎も微妙な距離感を保ちながらうまくやっているので
色んな場所で色んな軋轢が生まれても、なんとかかんとかうまく折り合いをつけてお互いがハッピーに共存できる道はないものかなぁと、そんな事を考えております