//=time() ?>
全然関係ないのですが、昔ある方が着ぐるみの中の方のことを
「内臓」
と呼んでいてなかなかにショッキングだったことを思い出しました…な、内臓🙄
こちらのムンクの叫びケーキは、素朴でちょっと親近感が湧きます
オスロのムンク美術館のカフェで食べられる叫びケーキのようですよ
うう~ん、叫びモチーフのお菓子もいつか作ってみたいですねぇ
そんなこんなで珍しく重いテーマのお話をしてしまいましたが…
クリボとホイップ太郎も微妙な距離感を保ちながらうまくやっているので
色んな場所で色んな軋轢が生まれても、なんとかかんとかうまく折り合いをつけてお互いがハッピーに共存できる道はないものかなぁと、そんな事を考えております
英語で道案内・3「道なりに行ってください」
他にも「Follow this street」「Keep going down this street」などの言い方がありますよ
まっすぐな道をそのまま進んで欲しい場合は「Go straight」ですね
きっと料理を作っていた方が頻繁に「味大丈夫?」って聞いていたんでしょうねェ
それから驚いたことにパラオでは「Abrabang(油ぱん)」が売られているそうなんです
見た感じ川俣でいただいた油ぱんそのもの…なんだかとても嬉しくなりました
しかし油ぱんっていつ開発されたんでしょうね…
日本は20世紀前半から第二次世界大戦終戦までパラオを統治していました。
その名残はまだ存在していて、「ダイジョーブ(大丈夫)」「デンキ(デンキ)」などの日本語をそのまま使用してくださっているそう
一番グっときたのが「アジダイジョーブ(美味しい)」ですね、なんという控えめな表現…👨🍳
そんなこんなで英語で道案内編2回目
駅の中などで地図を見ながら悩んでいる様子の方など
こういう風に声をかけてさしあげると良いかもしれません
クリボくんはときたまオカルトですね🤗
https://t.co/rWyGymYwgp
こちらがそのチョコレート切手の記事ですね、
にしても専門家達が集まって作り上げたチョコレート味の切手…一体どんな味がするんでしょう…
コンチングの発見は偶然の賜物だったそう
口どけの良いチョコの開発に奮闘していたリンツさん、
失敗続きで少しやけくそ?になったのか、金曜の夜チョコレートの機械の電源つけっぱなしで帰ってしまいます
月曜…丸2日練られたチョコは、口どけなめらか・今までにない程美味しくなっていたそうですよ
芦雪の犬しかり、またゆるカワな禅画で有名な仙厓和尚しかり
日本人は昔から可愛らしい、親しみの持てる絵や造形を愛でる感覚を強く持っていたのかもしれませんね
しかしゆるカワって英語でなんて説明すれば良いんでしょうか👨🎤